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sE Electronics

sE Electronics : ドラムマイク導入事例 @ C&K ライブツアー

シンガーソングライターユニット C&K が日本全国を回った昨年の『AKB55 ツアー』。そのライブステージでは、ドラムセットのほぼすべてに sE Electronics(以下sE)のマイクが使用されていました。各マイクのチョイスの経緯を、PAを担当するエンジニアの大村 亮氏に聞きました。

2024/02/26 インタビュー

the NAMM Show 2023 新製品レポート

2023年4月13日〜15日の期間、アメリカのアナハイム・コンベンションセンターにて開催された世界最大規模の楽器ショー『the NAMM Show 2023』。今回、初出展された注目製品の数々をご紹介します。

2023/04/21 ニュース

sE Electronics : スタジオチャプターハウスが明かす最高の録り音の秘密

茨城県日立市のレコーディングスタジオ「スタジオチャプターハウス」には、ここでしか録れないサウンドを求めて全国からアーティストがやってきます。オーナーでありエンジニアを務める樫村治延氏に、スタジオ設計から機材のセレクトまで、サウンドメイクの秘密を聞きました。

2023/01/26 インタビュー

sE Electronics : ダイナミックマイクの基礎知識

レコーディングやライブ、配信などに用いられるマイクには「コンデンサー型」や「ダイナミック型」などの種類があります。中でも周囲の騒音を抑えて、狙った音源をクリアに収音できるダイナミックマイクは、ステージから宅録環境まで幅広い場面で活躍する便利なアイテムです。

2022/12/05 使いこなしのコツ

sE Electronics V7 MC1 を愛用する理由 : カメレオン・ライム・ウーピーパイ

ヴォーカルの Chi- によるソロユニット、カメレオン・ライム・ウーピーパイ。Chi- はステージマイクとして、sE Electronics が Shure のハンドヘルドトランスミッター用に特別設計した V7 MC1(ダイナミックマイク V7 の高性能ワイヤレスバージョン)を愛用しています。

2022/09/16 インタビュー

レコーディング機材導入事例 : サウンドスタジオノア秋葉原店

都内24店舗を展開するリハーサルスタジオ「サウンドスタジオノア」では、1人でも気軽にレコーディングが行えるRec.ブースを多くの店舗で利用できます。秋葉原店のRec.ブースを訪ね、今年新たに導入した常設機材やサポート対応についてエリアマネージャーの細川 潤氏に聞きました。

2022/09/05 インタビュー

sE Electronics : ドラムマイク導入事例 @ 三軒茶屋Heaven's Door

東京・世田谷区の老舗ライブハウス Heaven's Door では、ドラムの収音用に sE Electronics のマイクを導入し、より現代的なドラムのサウンドメイクを追求しています。同店のPAに携わるエンジニアの杉山 茂氏、矢野美恵子氏、古市泰敬氏に、導入までの経緯と使用感を聞きました。

2022/08/31 インタビュー

DTMや作業配信が捗るセッティングプラン by MK / Shadw

音楽制作や配信作業が捗るセッティングプランを、プロのミュージシャンやクリエイターに提案してもらう本企画。今回は音楽プロデューサーのMK / Shadwさんが、フックアップの取り扱い製品を組み合わせて、「ダンスミュージックの制作環境」を提案してくれました。

2022/06/08 インタビュー

sE Electronics V7 : ボーカル用ステージマイクの次世代スタンダード

シンガーであり作曲・作詞家の石塚裕美さんは、ライブ用のメインマイクとして sE Electronics のダイナミックマイク、V7 を愛用しています。V7 を選択した理由と、最近試奏したという V7 シリーズの他のモデルについても話を聞きました。

2022/04/01 レビュー

sE Electronics : コンデンサーマイクの基礎知識【選び方 & おすすめ機種】

レコーディングやライブ、配信などに使われるマイクには、コンデンサーマイク、ダイナミックマイク、リボンマイクなどいくつかの種類があり、中でもクリアな収音が得意とされるのが「コンデンサーマイク」です。ひと口にコンデンサーマイクと言っても、様々なタイプがあります。

2022/03/15 使いこなしのコツ

ライブ機材導入事例 : King Gnu

King Gnu のメンバーはライブステージにおいて、Universal Audio、sE Electronics、Rupert Neve Designs などの製品を愛用しています。2021年12月15日に国立代々木競技場第一体育館で行われた「King Gnu Live Tour 2021 AW」公演のステージを訪ね、機材撮影を実施しました。

2022/03/08 アーティスト

sE Electronics : Royal Republic “Superlove” の収録に使われた sE マイクロフォン

スウェーデンのポップロックバンド・Royal Republic の最新作で sE マイクロフォンが活躍しています。

2020/12/11 アーティスト

sE Electronics : DM1 DYNAMITE を使い、R-Kay がパフォーマンスを披露

R-Kay が、長年のコラボレーター BOADI とともに、アルバム『IVORY』からのシングル曲をパフォーマンス!現場では Shure SM7B とともに、sE Electronics DM1 DYNAMITE が採用されました。

2020/12/11 アーティスト

Acoustic Ladyland : 歌とギターのホールレコーディング・テクニック

クラシックギタリスト富川勝智さんとシンガー石塚裕美さんによるデュオ、Acoustic Ladylandが、ニューアルバム『武満 徹SONGSうたうだけ』を11月25日にリリースします。コロナ禍でキャンセルが相次いだライブホールを利用して行われたという、ホールレコーディングのプロセスについてお二人に聞きました。

2020/11/19 インタビュー

松田聖子40周年記念盤のギター・リモートレコーディング術

松田聖子さんのデビュー40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』が、9月30日にリリースされました。故・大滝詠一さんと共に歌ったCD初収録の秘蔵音源から、 財津和夫さんが作曲提供した最新曲まで、セルフカバー曲と新曲で構成された本作。ギタリストとして参加した小川悦司さんに、ギターの音作りと録音手法について、インタビューを実施しました。

2020/11/17 インタビュー

sE Electronics : ドラム録音とマイクの知識を培う勉強会

楽器レンタルやテック派遣、楽器販売・修理メンテナンス、保管といった様々な業務を手掛けるオールインワン株式会社。同社のドラム事業部 nash でドラムテックを務める田中邦明氏は、月に一度、ドラマーの安部川"minzoku"右亮氏、エンジニアの柳島幸一氏と共に、ドラム録音に関する勉強会を開いているそうです。nashのオフィスを訪ね、勉強会の模様を見せてもらうと、音作りのヒントが見えてきました。

2020/10/14 インタビュー

sE Electronics : Project Mに見るジャズレコーディングのマイクセッティング

サックス奏者の米澤美玖率いる若手ジャズグループ Project M が、2ndアルバム『THE MASTERPIECES II』を9月10日にリリースします。本作のアレンジャー/プロデューサーであり、エンジニアリングも手掛けた小川悦司氏にインタビューを実施し、そのレコーディング手法について聞きました。

2020/09/09 インタビュー

氏家克典 : IK Multimediaプラグインをフル活用した音作りの匠の技

音楽プロデューサー/キーボーディスト/作・編曲家であり、JSPA(日本シンセサイザー・プロフェッショナル・アーツ)の代表理事も務める氏家克典氏が、2ndアルバム『MUSIC COLLAGE II " Love & Universe ”』を2020年6月25日にリリースしました。全パートをほぼ1人で作り上げたという本作の制作経緯・制作手法についてたっぷりとお話を聞きます。

2020/08/20 インタビュー

エンジニア石野洋一郎 : メタルレコーディングとスタジオワークのテクニック

メタルからアイドル、ヒップホップまで多彩なジャンルのレコーディング / ミックスに精通し、Jens Bogren や Fredrik Nordstrom ら海外の大物プロデューサーとの現場も数多く知るエンジニアの石野洋一郎氏。現在の活動拠点である東京・品川の Crunch Studio を訪ね、石野氏独自のレコーディング手法と、豊富な機材を宅録ライクに扱えるというスタジオ環境について話を聞きました。

2020/07/21 インタビュー

sE Electronics : Sheryl Crow と Alberto Vaz がリモート演奏動画を収録

Alberto Vaz をご存知ですか?彼は2020年の NAMM で sE のセッションに参加し、最近のライブストリーム・セッションにも参加しています。最高のレコーディング・エンジニアのひとりであり、多才で超クールなやつなんです!

2020/06/29 アーティスト

Project M のアルバム The Masterpieces で使われた sE Electronics マイクロフォン

Trilogic レーベルの新プロジェクト Project M のアルバム The Masterpieces のレコーディングにおいて、sE Electronics のドラム用ダイナミックマイク V KICK と V BEAT が使用されました。

2020/03/23 アーティスト

sEマイクで始めるホーム&スタジオレコーディングのテクニック:#10 ドラムレコーディング【12本のマイクを使ってのドラムレコーディング】

sE Electronics マイクを使ったレコーディングに役立つTipsをご紹介します。ナビゲーターは AT-Music 代表の辻 敦尊さんです。

2018/09/20 使いこなしのコツ

sEマイクで始めるホーム&スタジオレコーディングのテクニック:#9 ドラムレコーディング【6本のマイクによるドラムレコーディングについて(後編)】

sE Electronics マイクを使ったレコーディングに役立つTipsをご紹介します。ナビゲーターは AT-Music 代表の辻 敦尊さんです。

2018/09/13 使いこなしのコツ

sEマイクで始めるホーム&スタジオレコーディングのテクニック:#8 ドラムレコーディング【6本のマイクによるドラムレコーディングについて(前編)】

sE Electronics マイクを使ったレコーディングに役立つTipsをご紹介します。ナビゲーターは AT-Music 代表の辻 敦尊さんです。

2018/09/05 使いこなしのコツ

sEマイクで始めるホーム&スタジオレコーディングのテクニック:#7ドラムレコーディング【2本のマイクによるドラムレコーディングについて】

sE Electronics マイクを使ったレコーディングに役立つTipsをご紹介します。ナビゲーターは AT-Music 代表の辻 敦尊さんです。

2018/08/30 使いこなしのコツ
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