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sE Electronics : DM1 DYNAMITE を使い、R-Kay がパフォーマンスを披露

R-Kay が、長年のコラボレーター BOADI とともに、アルバム『IVORY』からのシングル曲をパフォーマンス!現場では Shure SM7B とともに、sE Electronics DM1 DYNAMITE が採用されました。

ラジオやレコーディングの現場、あるいはポッドキャスト番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」を見ていても、Shure SM7B が人気のマイクであることが分かります。

しかしこのマイクには、「低出力」という欠点があります。つまり、高品質なマイクプリアンプがないと、適切な信号を送出するために求められるゲイン量に反し、許容できないほどのノイズフロアがもたらされる可能性を孕んでいるのです。

sE DM1 DYNAMITE(インライン・プリアンプ)は、このような状況にうってつけの製品です。DM1 DYNAMITE と組み合わせれば、SM7B の低出力は +28 dB のクリーンなゲインでブーストされ、ノイズに悩まされることなくミキサーやオーディオインターフェイスに接続することが可能となります。

R-Kay は、イーストロンドンのハックニーウィックで、アルバム『IVORY』からのファースト・シングル “Grey Area” のアンプラグド・バージョンを収録しました。DM1 DYNAMITE は、彼の長年のコラボレーター・BOADI の SM7 に接続されており、オフマイクでリラックスして歌う「自由」をもたらしています。

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