アーティスト
Expressive E : Deep Forest のソロを奏でる Osmose のメロディ表現力
フランスを代表するエレクトログループ Deep Forest の来日公演が、2024年4月にビルボードライブ東京で行われました。キーボーディストのエリック・ムーケが操る4台のキーボードのうち、主にソロに使われていたのが Expressive E のシンセサイザー Osmose です。
2024/06/04 インタビューVital Audio / Universal Audio アーティスト : CHAI
3月12日をもって解散したニュー・エキサイト・オンナバンド CHAI。そのラストツアーでは Vital Audio のケーブルやパワーサプライ、Universal Audio のアンプペダルなどが使用されていました。ラストライブの地である EX THEATER ROPPONGI を訪ね、開演前に機材撮影を実施しました。
2024/04/15 アーティストVital Audio アーティスト : スガ シカオ + ファンクザウルス
2023年2月に東京・中野サンプラザで行われたスガ シカオさんの26thアニバーサリー・ライブ「Hitori Sugar VS ファンクザウルス」。スガさんと、ファンクザウルスのギタリスト田中義人さんの足元には Vital Audio のパワーサプライが使用されていました。
2023/05/31 アーティストライブ機材導入事例 : the peggies
2022年9月末日を持って無期限の活動一時休止に入った the peggies。活動休止前最後のライブツアーとなった「the peggies tour 2022"My White"」のファイナル・東京公演のステージにお邪魔し、最新のライブギアを取材しました。
2022/10/21 アーティストライブ機材導入事例 : 佐野元春 & 深沼元昭
佐野元春さんと深沼元昭さんはライブステージにおいて、Vital Audio、Carl Martin、MORLEY、IK Multimedia などの製品を使用しています。2022年7月2日まで開催された佐野元春 & ザ・コヨーテバンドのライブツアー“WHERE ARE YOU NOW”の神奈川公演を訪ね、機材撮影を実施しました。
2022/08/04 アーティストライブ機材導入事例 : King Gnu
King Gnu のメンバーはライブステージにおいて、Universal Audio、sE Electronics、Rupert Neve Designs などの製品を愛用しています。2021年12月15日に国立代々木競技場第一体育館で行われた「King Gnu Live Tour 2021 AW」公演のステージを訪ね、機材撮影を実施しました。
2022/03/08 アーティスト感覚ピエロ・横山直弘がイケシブで明かした UAD × Ableton Live 楽曲制作術
2022年1月22日、東京・渋谷の池部楽器店イケシブにて、感覚ピエロの横山直弘(vo, g)によるセミナーが開催された。この日のテーマは、2月16日に発売される彼らの最新アルバム『ピリオドは踊る』の収録曲、「嘲笑」の制作過程を解説するというもの。Universal Audio のUADプラグインや Volt 276、Ableton Live を活用した曲作りの裏側を明かしてくれた。
2022/02/04 アーティストVITAL AUDIO アーティスト : the peggies
強力なメロディーと叙情的な歌詞を持ち味とし、着実な成長を続けるバンド the peggies の皆さんに、VITAL AUDIO 製品をご愛用いただいております。2021年7月10日(土)の「the peggies tour 2021 “Feel Black”」恵比寿リキッドルーム公演にお邪魔し、機材撮影をさせていただきました。
2021/07/20 アーティストVITAL AUDIO アーティスト : CHAI
国内外で目覚ましい活躍を見せるバンド CHAI の皆さんに、VITAL AUDIO 製品をご愛用いただいております。 2021年6月6日(日)の “WINK TOGETHER TOUR” 渋谷 TSUTAYA O-EAST 公演にお邪魔し、機材撮影をさせていただきました。 カラフルでバラエティ豊かな楽曲群と個性、そして確かな演奏力に魅了された圧巻のステージでした。
2021/06/14 アーティストsE Electronics : Royal Republic “Superlove” の収録に使われた sE マイクロフォン
スウェーデンのポップロックバンド・Royal Republic の最新作で sE マイクロフォンが活躍しています。
2020/12/11 アーティストsE Electronics : DM1 DYNAMITE を使い、R-Kay がパフォーマンスを披露
R-Kay が、長年のコラボレーター BOADI とともに、アルバム『IVORY』からのシングル曲をパフォーマンス!現場では Shure SM7B とともに、sE Electronics DM1 DYNAMITE が採用されました。
2020/12/11 アーティストUniversal Audio : Apollo & UAD とともに制作された、RAC の2020年のアルバム
グラミー受賞プロデューサー RAC が、Apollo と UAD をどう活用してディープかつ広がりのあるローエンドを生み出しているのか、ドラムに対してはどのようにディストーションを使っているのか、そしてアルバム『BOY』でなぜギターを多用するに至ったのかについてご紹介します。
2020/10/01 インタビューsE Electronics : Sheryl Crow と Alberto Vaz がリモート演奏動画を収録
Alberto Vaz をご存知ですか?彼は2020年の NAMM で sE のセッションに参加し、最近のライブストリーム・セッションにも参加しています。最高のレコーディング・エンジニアのひとりであり、多才で超クールなやつなんです!
2020/06/29 アーティストTownsend Labs : Rich The Kid の作品でラップボーカルをキャプチャーする Sphere L22
By Julian David | April 9, 2020
2020/04/25 アーティストProject M のアルバム The Masterpieces で使われた sE Electronics マイクロフォン
Trilogic レーベルの新プロジェクト Project M のアルバム The Masterpieces のレコーディングにおいて、sE Electronics のドラム用ダイナミックマイク V KICK と V BEAT が使用されました。
2020/03/23 アーティストRupert Neve Designs : Tycho と Shelford Channel(s)
Tycho こと Scott Hansen は Shelford Channel をペアで導入し、Future Music Magazine 誌用に作成した "トップ10ギアリスト" に加えています。この新しい機材について、彼からコメントが届きました。
2020/03/14 アーティストUniversal Audio UAD User File #004 : 岩崎元是 × 木村正和
30年以上にわたり第一線で活躍し続けている音楽家、岩崎元是さん。岩崎さんの本業は作曲家/アレンジャー/ボーカリストですが、昨年はエンジニアとして、権威ある『日本プロ音楽録音賞』(ニュー・プロミネントマスター賞)を受賞されました。その受賞を記念し、岩崎さんが絶大な信頼を置くエンジニア/プロデューサー、木村正和さんとの対談を企画。お二人の出会いからレコーディング・ツールの変遷、愛用のUADプラグインに至るまで、ざっくばらんに語り合っていただきました。
2019/05/24 インタビューNektar Technology : アーティスト・ストーリー The KVB
The KVB が Nektar の MIDI / DAW フットスイッチコントローラー “PACER” を使い、どのようにしてビジュアル、バッキングトラック、そして Sequential OB-6 シンセサイザーをコントロールしているかについて見てみましょう。
2019/03/24 アーティストUniversal Audio : ロンドンAIRスタジオで行われた Apollo X アーティストセッション
プロデューサー Jacknife Lee(U2、The Killers)が Apollo X とコンソールアプリケーションから得た啓示的経験、そしてそれらがプラチナレコードに認定される彼のワークフローにいかにして溶け込んでいったかについてご紹介します。
2019/03/18 インタビューライブ現場を支える Rupert Neve Designs 製品
Rupert Neve 氏はレコーディング史を語る上で最重要人物のひとりですが、ここではスタジオを飛び出して活躍する Rupert Neve Designs 製品の新たなストーリー - ライブ現場での導入事例をご紹介します。
2019/02/21 アーティストUniversal Audio OX User File #001 : TK from 凛として時雨
"聴く耳" を持った音楽ファンの間で絶大な支持を集めるロック・バンド、凛として時雨。フロントマンであるTKさんは、Universal Audio のプレミアム・リアクティブ・ロード・ボックス/ギター・レコーディング・システム OX(オックス)をいち早く導入し、愛用の Fender Twin Reverb と組み合わせてフル活用しています。2018年11月リリースの『katharsis』のプロダクションでも活躍したと語るTKさん。導入に至る経緯と、使用感について話を伺ってみました。
2019/01/18 インタビューUniversal Audio : プロのマイクプリアンプ選び
Neve、API、SSL、そして Universal Audio 等、さまざまなプリアンプが独自の特長とフレーバーで現代音楽のサウンドを彩っています。ここでは Joel Hamilton、Young Guru として知られる Gimel Keaton、Joe Chiccarelli をお招きし、各マイクプリアンプとその UAD プラグインの魅力について紐解いていきます。
2018/07/14 インタビューUniversal Audio UAD User File #003 : 岩崎元是
1984年、"岩崎元是 with 喜多郎" 名義のCM企画シングルでキャリアをスタートさせ、1986年には "岩崎元是&WINDY" のフロント・マンとしてメジャー・デビュー。グループ解散後は作曲家/アレンジャー/ボーカリストとして多方面に活躍している岩崎元是(いわさき・もとよし)さん。90年代は大企業のCM音楽を数多く手掛け、2000年代は大ヒット・アニメ『とっとこハム太郎』の劇伴を担当するなど、30年以上にわたって第一線で活躍し続けています。そんな岩崎さんもUADプラットホームを愛用している一人で、プライベート・スタジオのコンピューターにはUAD-2 OCTOと多数のプラグインがインストールされ、作曲から編曲、ミックスに至るまでフル活用されています。多忙を極める岩崎さんに、プロ・ミュージシャンになるまでの経緯と使用機材の変遷、そしてUADプラットホームの魅力についてじっくり話を伺いました。
2018/05/29 インタビュー「ミキシング・コンソール的発想でサウンドメイクが可能な小型プリアンプ」粟澤博幸氏
JAZZ LIFEの転載記事です。
2018/03/14 インタビューUniversal Audio UAD User File #002 : SUI
作家/トラックメイカー/エンジニアとして、EXILE ATSUSHI や三浦大知、ももいろクローバーZなど、多くのトップ・アーティストを手がける SUI さん。最近ではテレビドラマの劇伴やCM音楽も手がけるなど、活躍のフィールドをますます広げています。そんなSUIさんはUADプラグインのヘヴィ・ユーザーでもあり、自宅スタジオでのミックス/マスタリング作業でフル活用しています。多忙を極める SUI さんに、UAD プラットホームの魅力とお気に入りのプラグインについて話を伺いました。
2018/02/27 インタビュー