Universal Audio + Apollo x4
Universal Audio : アナログDAW「LUNA」のレコーディング&ミックス活用術
Universal Audio のオーディオインターフェイス、Apollo のために設計された Mac 専用の無料DAW、LUNA。その音質の良さや、UNISON、テープ、サミング、コンソールなどのアナログフィールな機能を活用することで、他のDAWとはひと味違うレコーディング&ミキシングが実現します。
2023/05/30 使いこなしのコツライブ機材導入事例 : King Gnu
King Gnu のメンバーはライブステージにおいて、Universal Audio、sE Electronics、Rupert Neve Designs などの製品を愛用しています。2021年12月15日に国立代々木競技場第一体育館で行われた「King Gnu Live Tour 2021 AW」公演のステージを訪ね、機材撮影を実施しました。
2022/03/08 アーティスト感覚ピエロ・横山直弘がイケシブで明かした UAD × Ableton Live 楽曲制作術
2022年1月22日、東京・渋谷の池部楽器店イケシブにて、感覚ピエロの横山直弘(vo, g)によるセミナーが開催された。この日のテーマは、2月16日に発売される彼らの最新アルバム『ピリオドは踊る』の収録曲、「嘲笑」の制作過程を解説するというもの。Universal Audio のUADプラグインや Volt 276、Ableton Live を活用した曲作りの裏側を明かしてくれた。
2022/02/04 アーティストUniversal Audio : より良いボーカルを録音するために不可欠なテクニック
優れたリードボーカルが録れると、楽曲のクオリティは飛躍的に向上します。しかし、現代の音楽制作では多くの楽器パートを重ねるため、ボーカルをうまく録音できなければミックスの中で際立たせることが難しくなります。プロクオリティーのボーカル収録に必要なテクニックと、より洗練されたテイクを得るためのプラグインの使い方をご紹介します。
2021/10/29 使いこなしのコツUniversal Audio : コンプレッサーの基礎知識
コンプレッサーとリミッターは、最小音量と最大音量の幅(ダイナミックレンジ)を狭めるために使われます。コンプで最大音量を整え、平均音量を高く保つことで、サウンドをより洗練されたものにできるのです。そんなコンプの基礎知識と様々なタイプ、使用時のヒントを紹介します。
2021/10/22 使いこなしのコツUniversal Audio : オーディオインターフェイスの選び方
オーディオインターフェイスを選ぶ際には、多くのことを考慮する必要があります。ですが、決して大変な作業ではありません。あなたの目的に合うインターフェイスを見極めるための、3つの質問をご紹介します。
2021/09/03 使いこなしのコツUniversal Audio : LUNAが再現するAPIコンソールのサウンドマジック
Apollo ユーザーが無償で利用できるMac専用の LUNA レコーディングシステム。そのミキサー上に API のミキシングコンソールを完全再現する「API Vision Console Emulation Bundle」(有償)が新たに登場しました。パラメトリック/グラフィックを切り替え可能なEQセクションや、コンプ/プリアンプ・モジュールにより、API のコンソールが持つカラフルな“サウンドマジック”を LUNA 上で再現できます。
2021/07/16 使いこなしのコツ感覚ピエロ × SOWER : バンドと同期音源を繋げるライブサウンド構築術
ロックバンドの感覚ピエロは、PAチームの SOWER creative crew(以下SOWER)とタッグを組んで、非常に完成度の高いライブサウンドを作り上げています。ボーカル&ギターの横山直弘さんとSOWERの代表を務める内田 猛氏が、リハから本番に至るまでの音作りの秘訣を明かします。
2021/01/15 インタビューUniversal Audio : Apollo Heritage Edition
2020年12月、Universal Audio は、人気の Apollo インターフェイスに5タイトル、あるいは10タイトル(購入モデルに準ずる)の UAD プラグイン・スイートをたいへんお得な価格で追加した新製品 “Apollo Heritage Edition” をリリースしました。
2020/12/08 ニュースsE Electronics : ドラム録音とマイクの知識を培う勉強会
楽器レンタルやテック派遣、楽器販売・修理メンテナンス、保管といった様々な業務を手掛けるオールインワン株式会社。同社のドラム事業部 nash でドラムテックを務める田中邦明氏は、月に一度、ドラマーの安部川"minzoku"右亮氏、エンジニアの柳島幸一氏と共に、ドラム録音に関する勉強会を開いているそうです。nashのオフィスを訪ね、勉強会の模様を見せてもらうと、音作りのヒントが見えてきました。
2020/10/14 インタビューTownsend Labs : 自宅で本格ボーカル録音(1)機材と環境の整え方
音楽プロデューサーの谷口尚久氏が、Townsends Labs のモデリング・マイク Sphere L22 を使い、自宅環境でボーカル・レコーディングを成功させるためのポイントを教えてくれる新連載。第1回は必要なツールと、録音前の準備について解説します。
2020/07/15 使いこなしのコツ