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VITAL AUDIO

Vital Audio / Universal Audio アーティスト : CHAI

3月12日をもって解散したニュー・エキサイト・オンナバンド CHAI。そのラストツアーでは Vital Audio のケーブルやパワーサプライ、Universal Audio のアンプペダルなどが使用されていました。ラストライブの地である EX THEATER ROPPONGI を訪ね、開演前に機材撮影を実施しました。

2024/04/15 アーティスト

『東京楽器博2023』開催のご案内

2023年11月11日(土)12日(日)に九段下北の丸の科学技術館にて『東京楽器博 / TOKYO GAKKI EXPO 2023』が開催されます。

2023/11/08 イベント

Vital Audio アーティスト : スガ シカオ + ファンクザウルス

2023年2月に東京・中野サンプラザで行われたスガ シカオさんの26thアニバーサリー・ライブ「Hitori Sugar VS ファンクザウルス」。スガさんと、ファンクザウルスのギタリスト田中義人さんの足元には Vital Audio のパワーサプライが使用されていました。

2023/05/31 アーティスト

sE Electronics : スタジオチャプターハウスが明かす最高の録り音の秘密

茨城県日立市のレコーディングスタジオ「スタジオチャプターハウス」には、ここでしか録れないサウンドを求めて全国からアーティストがやってきます。オーナーでありエンジニアを務める樫村治延氏に、スタジオ設計から機材のセレクトまで、サウンドメイクの秘密を聞きました。

2023/01/26 インタビュー

イベントレポート : 東京ペダルサミット2022

2022年11月5〜6日の2日間にわたり、東京・千代田区の 3331 arts chiyoda にて日本最大のエフェクターの祭典「東京ペダルサミット2022」が開催されました。フックアップの展示ブースで注目を集めていた製品と、初日に行ったセミナーの模様をダイジェストでお届けします。

2022/11/25 ニュース

ライブ機材導入事例 : the peggies

2022年9月末日を持って無期限の活動一時休止に入った the peggies。活動休止前最後のライブツアーとなった「the peggies tour 2022"My White"」のファイナル・東京公演のステージにお邪魔し、最新のライブギアを取材しました。

2022/10/21 アーティスト

ライブ機材導入事例 : 佐野元春 & 深沼元昭

佐野元春さんと深沼元昭さんはライブステージにおいて、Vital Audio、Carl Martin、MORLEY、IK Multimedia などの製品を使用しています。2022年7月2日まで開催された佐野元春 & ザ・コヨーテバンドのライブツアー“WHERE ARE YOU NOW”の神奈川公演を訪ね、機材撮影を実施しました。

2022/08/04 アーティスト

VITAL AUDIO アーティスト : the peggies

強力なメロディーと叙情的な歌詞を持ち味とし、着実な成長を続けるバンド the peggies の皆さんに、VITAL AUDIO 製品をご愛用いただいております。2021年7月10日(土)の「the peggies tour 2021 “Feel Black”」恵比寿リキッドルーム公演にお邪魔し、機材撮影をさせていただきました。

2021/07/20 アーティスト

VITAL AUDIO アーティスト : CHAI

国内外で目覚ましい活躍を見せるバンド CHAI の皆さんに、VITAL AUDIO 製品をご愛用いただいております。 2021年6月6日(日)の “WINK TOGETHER TOUR” 渋谷 TSUTAYA O-EAST 公演にお邪魔し、機材撮影をさせていただきました。 カラフルでバラエティ豊かな楽曲群と個性、そして確かな演奏力に魅了された圧巻のステージでした。

2021/06/14 アーティスト

Vital Audio : パワーサプライ開発の裏側

ハイ・クオリティなシールド・ケーブルを作るブランドとしての認知が強かったヴァイタル・オーディオが、 ペダルボード周りをトータルでプロデュースするブランドへと進化するきっかけになったのがパワー・サプライの開発だった。

2021/04/20 インタビュー

松田聖子40周年記念盤のギター・リモートレコーディング術

松田聖子さんのデビュー40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』が、9月30日にリリースされました。故・大滝詠一さんと共に歌ったCD初収録の秘蔵音源から、 財津和夫さんが作曲提供した最新曲まで、セルフカバー曲と新曲で構成された本作。ギタリストとして参加した小川悦司さんに、ギターの音作りと録音手法について、インタビューを実施しました。

2020/11/17 インタビュー
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