Plutonium Overdrive

凶暴な歪みと実戦仕様を融合したベース・アナイアレイター
Citadel Electronics は、Marshall のテクニカル・ディレクター兼アンプ・デザイナーであった Santiago Alvarez と、Darkglass Electronics の最高技術責任者を務めていた Tommi Otsavaara の2人によって設立されました。
Plutonium Overdrive は、Citadel Electronics の開発チームが長年培ってきたベース・ペダルにおけるノウハウを惜しみなく投入した、ベース専用のアナログ・オペアンプに基づくディストーション・ペダルです。独自の “CRUSH” コントロールは、パンチの効いたローエンドを含むクリスピーなディストーションと、厚みとあたたかみのあるファズをシームレスに調整し、モダンさ、オーガニックさを感じられる幅広いトーンを実現しています。
熟練の手で生み出された実戦仕様
開発チームの1人 Tommi Otsavaara は、ベース用ギアで世界を席巻している Darkglass Electronics の元技術責任者であり、ヘヴィメタルバンドのベーシストでもあります。
Plutonium Overdrive の充実した実践的な機能の数々は、彼のこうした視点から開発されました。「トータル・ベース・アナイアレイター」とも呼ばれる凶暴な歪みサウンドを放つペダルでありながら、現代の音楽シーンにマッチする、真にプレイヤー目線のベース用ディストーションを設計したいという開発者の思いがこの1台に込められています。
環境特性にも対応できる、便利な2バンド EQ
本機にはシェルビングタイプの高品位な2バンド EQ が搭載されており、BASS / TREBLE それぞれをノブで直感的にコントロールできます。
幅広いプレイスタイルに合わせて音を作れるほか、演奏会場の特性や鳴りに合わせて柔軟に使える、極めて実用的な機能です。
踏み込んだ音作りができる CRUSH ノブ
Plutonium Overdrive のアイデンティティとも言えるのが、CRUSH という独自のコントロールがです。
これはディストーション・ステージへ送られる低域信号の量を前段でコントロールする機能で、同社のドライブペダル ”Overtuber" の GIRTH コントローラーと同様の優れたアプローチを採用しています
低域が締まったガリガリのディストーション・サウンドから、飽和感のある1970年代風の分厚いファズ・ベース・サウンドまで自在に操ることができる最重要なコントローラーです。
コントロール詳細
| LEVEL | ペダルの出力ボリュームをコントロールします。 |
|---|---|
| CRUSH | 歪み前の低域特性を調整します。この調整で、タイトでモダンな「ジェント」サウンドからより飽和感のあるオーガニックなファズまで、幅広いトーンを実現できます。 |
| BLEND | クリーンな信号と歪んだ信号をミックスします。 |
| DRIVE | 歪みの量を調整します。 |
| BASS | 18 dB のシェルビング・ブースト/カットで低域をコントロールします。 |
| TREBLE | 15 dB のシェルビング・ブースト/カットで高域をコントロールします。 |
| TRUE BYPASS(起動状態切り替え機能付き) | サイドのスイッチでペダルの起動状態(オン/バイパス)を設定できます。 |
Citadel Electronics について
気鋭のブランド Citadel Electronics の魅力について、下記ブログで詳しく紹介しています。
2026年2月、日本上陸。Citadel Electronics は、才能あふれる2人がさらなる高みを目指して立ち上げた気鋭ブランドです。彼らの製品は経験豊富なエンジニア/ミュージシャンによって入念に設計され、実用的な革新性、妥協のない品質を体現しています。Citadel Electronics のミッションは、「高品質の回路設計を手頃な価格で提供する」という単純明快かつ野心的なものです。品質、性能、信頼性に重点を置き、厳しい基準とビジョンを反映しながら、ミュージシャンのニーズを満たすツールを生み出すべく、日々努めています。
Citadel Electronics : 創業者インタビュー(1)“マス”に挑む俊英が築き上げた“新たな砦”
開発や製造は比較的小規模で行なえ、さまざまな流通手段がある現在、ペダル・マーケットは新規参入のハードルがそれほど高くないのかもしれない。とはいえ、その中で最初から“マス”を見据えて戦略を練るメーカーは稀少だ。大手メーカーで研鑽を積んだ2人が描く、“世界規模”への道筋に刮目せよ!









