Particle Drive

3つの顔を持つハイゲイン・オーバードライブ
Citadel Electronics は、Marshall のテクニカル・ディレクター兼アンプ・デザイナーであった Santiago Alvarez と、Darkglass Electronics の最高技術責任者を務めていた Tommi Otsavaara の二人によって設立されました。
Particle Drive は、モダンな英国製ハイゲイン・アンプのエッセンスを再現するために設計されたオーバードライブ・ペダルです。優れたゲイン・ステージングにより、マイルドなオーバードライブから、ディストーション的なフルスロットルのハイゲイン・トーンまで、幅広いサウンドに対応します。加えて、Dynazero に搭載されているアダプティブ・ノイズ・ゲート技術が融合されています。
優れたゲイン・ステージング設計
ニュアンス重視のマイルドなオーバードライブから、モダンブリティッシュアンプ特有の力強い歪みまで、本機はゲインに関わらず常に完璧なトーンバランスを保ったサウンドを奏でられます。搭載されている複数のゲイン・ステージにより、GAIN ノブを上げていくにつれて、伸びやかなサスティーンと共に深く有機的
Dynazero の技術を継承した GATE ノブ
Particle Drive に搭載されているノイズゲートには、同社のノイズ・ゲートペダル Dynazero に使用されているアダプティブ・ノイズゲート技術が使われています。入力信号を識別して動作する優れた検出技術を備えたゲートです。
この GATE ノブでは、ノイズゲートが作動するスレッショルド値を設定します。ゲ ート検出はディストーション回路の前段で行われ、正確な信号コントロールが可能です。
ハイゲイン設定でアグレッシブに演奏したいステージに、抜群の効力を発揮するノイズゲートです。
CHARACTER スイッチで、ドライブサウンドの質を自在に
Particle Drive には3段階のトーン特性を切り替えられる CHARACTER スイッチが搭載されています。それぞれが独特の中音域特性を持っており、 TONE コントロールと組み合わせることで強力なミッドレンジ調整ツールとして機能します。
全帯域がフラットな印象の BALANCED モードを基準に、艶やかなハイが主張する CLASSIC、 エッジが効いたアグレッシブな印象の MORDERN。使用する環境、アンプに関わらず、幅広いロックサウンドに柔軟にマッチさせることができます。
コントロール詳細
| LEVEL | ペダルの出力ボリュームをコントロールします。 |
|---|---|
| GATE | ノイズ・ゲートが作動するスレッショルドを設定します。このレベル以上の信号のみを通過させ、このレベル以下の信号はアッテネートまたはミュートします。ゲートの検出器はディストーション回路の前段に配置され、正確な信号制御を実現します。 |
| TONE | ディストーション回路後の高域特性をシェーピングし、全体的なトーンの明るさや暗さを微調整します。 |
| DRIVE | 歪みの量を調整します。 |
| CHARACTER | 3種類の異なるボイシングから選択でき、それぞれが独特の中域特性を提供します。これらの音色の違いは、Particle Drive をクリーン・アンプと組み合わせた場合に顕著になります。このスイッチは、“TONE” コントロールと組み合わせることで強力な周波数調整ツールとなり、ディストーションのトーンを整え、アンプの特性に合わせてレスポンスを最適なものにすることが可能です。 |
| TRUE BYPASS(起動状態切り替え機能付き) | サイドの INITIAL STATE スイッチでペダルの起動状態(オン/バイパス)を設定できます。 |
Citadel Electronics について
気鋭のブランド Citadel Electronics の魅力について、下記ブログで詳しく紹介しています。
2026年2月、日本上陸。Citadel Electronics は、才能あふれる2人がさらなる高みを目指して立ち上げた気鋭ブランドです。彼らの製品は経験豊富なエンジニア/ミュージシャンによって入念に設計され、実用的な革新性、妥協のない品質を体現しています。Citadel Electronics のミッションは、「高品質の回路設計を手頃な価格で提供する」という単純明快かつ野心的なものです。品質、性能、信頼性に重点を置き、厳しい基準とビジョンを反映しながら、ミュージシャンのニーズを満たすツールを生み出すべく、日々努めています。
Citadel Electronics : 創業者インタビュー(1)“マス”に挑む俊英が築き上げた“新たな砦”
開発や製造は比較的小規模で行なえ、さまざまな流通手段がある現在、ペダル・マーケットは新規参入のハードルがそれほど高くないのかもしれない。とはいえ、その中で最初から“マス”を見据えて戦略を練るメーカーは稀少だ。大手メーカーで研鑽を積んだ2人が描く、“世界規模”への道筋に刮目せよ!









