1. お使いの環境に適切な ドライバ をインストールします。
2. ワードクロックケーブルを使い、ユニット#1のワードクロック出力とユニット#2のワードクロック入力を接続します。外部マスタークロックを使用する場合は、ワードクロックケーブルを両方のユニットの入力に接続します。
3. Aurora(n)Thunderboltモデルの場合は、NControl または本体フロントパネルで、ユニット#2の同期ソースを「ワードクロック」に設定します（マスタークロックを使用している場合は、両方のユニットをワードクロックに設定します）。Aurora(n)USBモデルの場合は、USBケーブルを外し、本体フロントパネルでクロックの設定を行います。完了後、USBを再接続します。
   

PC : Lynx ASIO ドライバを使用するため、両方のユニットが表示されます。

Mac : AUDIO MIDI 設定に移動して「機器セット」を作成し、DAWのオーディオデバイスとして「機器セット」 を選択すると、両方のユニットが表示されます。必ず両方のユニットの「音ずれ補正」のチェックを外してください。