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Expressive E

Touché SE

プレイ、プロデュース、パフォーマンス!

タップする、押し込む、スキン上で指を滑らせるなど、Touché SE(トゥシェ・ソフトウェア・エディション)は直感的な動きによって表情豊かなサウンドを生み出し、瞬時に素晴らしいパフォーマンスを実現します。

新たな表現の扉を開くのは、想像以上に簡単です。

創造の瞬間がやってくる

繊細かつソフトなタッチから大胆でリズミカルな演奏まで、この美しいデザインのハードウェアはまるで生き物のように反応します。

驚きのサウンドが標準で付属

Touché SE のユニークさをフル活用できるようプロフェッショナルによってデザインされた200のサウンドライブラリーが付属します。

プラグインへの最適化

人気のソフトウェア・インストゥルメントのために Expressive E が用意した200ものコントロールマッピングを使い、すぐに演奏を楽しめます。

愛用のプラグインと改めて向き合う

お気に入りのサードパーティ製 VST インストゥルメントの真の表現力を引き出します。優れたユーザーインターフェイスにより、オリジナルのマッピングもわずか数回のクリックで行えます。

ユニークな演奏体験

撫でるように軽く柔らかいタッチから激しく力強いジェスチャーに至るまで、Touché SE はしっかりと応えてくれます。邪悪な唸り声のようなサウンドから天上の如き響きにまで触れれば、その表現の振り幅にすぐ魅了されることでしょう。

トップ/ボトム/レフト/ライト - 4方向の動きに対応

Touché SE の上部に備わるブラックポリカーボネート製のタッチプレート "スキン" の動きが、あらかじめ設定しておいたソフトウェア音源のパラメーターに影響を与えます。最大3方向の動きを同時に組み合わせれば、驚くような効果を得ることも可能でしょう。

高精度で演奏表現をキャプチャー

高い精度を誇る Touché SE は、指先の動きを正確に捉え、優れたパフォーマンスを余すことなく伝えます。

パーカッシブな演奏も

メロディーをリズミカルにタップして、Touché SE ならではのパーカッシブなトーンを奏でましょう。

新しい表現のための強力な相棒

お使いのキーボードと Touché SE の共演で、新たな表現方法を見つけてください。

強力なソフトウェア・エコシステム

特別なサウンドが含まれます

Touché SE にはプロフェッショナルによってデザインされたサウンドライブラリーが付属しているため、インストール後すぐに演奏を始めることができます。

大地を引き裂くようなベース、高揚感あふれるリード、メランコリーに揺れるパッド、激しく脈打つパーカッション等、Touché をフル活用したプリマッピングがなされています。

(画像には別売のサウンドエクスパンションが含まれています。)

愛用のプラグインの魅力を再発見

Touché SE の卓越したコントロール性は、愛用のバーチャル・インストゥルメントのサウンドを新次元へと誘います。

Arturia、U-He、Native Instruments、Lennar Digital、UVI といったブランドがリリースしている人気の音源のために Expressive E が用意した200以上のコントロール用マッピングを活用すれば、数秒で演奏準備が整います*。

*サードパーティ製プラグイン自体は Touché SE に付属しません。

Lié - 操作は簡単です

Lié は Touché SE のコントロールセンターです。付属するサウンドライブラリのブラウジングはもちろん、サードパーティ製 VST プラグインのホストとしても機能し、わずか数回のクリックでバーチャル・インストゥルメントのパラメーターをハードウェアに割り当てることも可能です。よりパーフェクトな演奏ができるよう、直感的にコントロールするパラメーター幅も絞り込んでおきましょう。

プレイアビリティの調整

シリンダー

シリンダーは Expressive E のコアテクノロジーのひとつです。これは Touché SE をコントローラーではなく「楽器」として演奏する者に喜びを与えてくれるものであり、その高い信頼性によって繊細な動きやわずかな振動までをデータとして変換し、サウンドに反映させることができます。

スライダー

スライダーの位置を変更することで、横軸方向への剛性が調整できます。スライダーを下げると、スキンを左右に動かしたときの抵抗が薄れ、弾力性に富む動作と高い感度が得られます。スライダーを上げればメカニズム的にタイトになり、コントロールの精度が向上します。

エンコーダー

エンコーダーを回すことで、縦軸(上下)方向の圧力センサーの感度が調整できます。多くの場合、高感度の設定はパーカッシブな演奏に適しています。一方、より多くのコントロールが求められるプログレッシブかつ正確な動きに対応させたい場合は、低感度に設定すると良いでしょう。

表現力を手にしよう!

Touché SE は、Touché(クラシック・バージョン)と同じ製造品質、特許取得済みのメカニズム、およびサウンドライブラリーを提供しながら、ソフトウェア・アプリケーションとの組み合わせに特化したモデルとしてUSBのみに絞られた接続性と、洗練されたポリカーボネート製のスキンを備えます。音楽的な表現力と音色を強化するべく有用なツールを求めているコンピューター・ベースのミュージシャンやサウンドデザイナーに最適です。

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