Ozymandias

デュアル・オーバードライブ/ディストーション・ペダル
Ozymandias はキャラクターの異なる2つの独立したオーバードライブ回路を備えるシンプルな設計でありながら、豊富なオプションを提供します。
内部の電圧倍増機能により、Ozymandias は通常の 9V ペダル電源で動作するほとんどのオーバードライブペダルよりもはるかに広いヘッドルームを確保します。これによりゲインを絞った状態でも演奏のダイナミクスに敏感に反応するため、ニュアンスを損うことなく、思い通りの演奏を楽しめることでしょう。
独立した2つのチャンネル
Ozymandias は、独立した2つチャンネルで構成されています。これらのコントロールは同じですが、トーンとボイシングに明確な違いがあります。
- CROOK チャンネル(左側、青色 LED)
豊かで太く、厚みのあるサウンドとアンプのようなボイシングが特徴です。このチャンネルはより明瞭で粒立ちが良く、豊かなローエンドを備えています。 - FLAIL チャンネル(右側、赤色LED)
中域にフォーカスしたボイシングを特徴とし、よりドライブ感、コンプ感を得られます。この特性により、さまざまな楽器のミックスにおいて存在感が際立つことでしょう。
いずれのチャンネルにも GAIN、TONE、VOLUME コントロールがあります。さらなるコントロールのために、各チャンネルにはハード・クリッピング(GRIND)とソフト・クリッピング(GRIT)の切り替えスイッチ、およびレンジを調整するためのスイッチ(RULE / CONQUER)が用意されています。
柔軟な接続方法とルーティング
各チャンネルは独立した入出力があり、柔軟なセッティングが行えます。中央のスイッチで、2つのチャンネルを直列に接続して歪みを重ねたり、並列に接続してそれぞれを個別に出力することも可能です。これにより、2つの異なるアンプに出力するといった使い方も楽しめます。
加えて、入出力それぞれにバッファーを有効にすることもできます。
内部 22V 動作による広大なヘッドルーム
Ozymandias は内部で 22V に昇圧して動作するため、標準的な 9V の電源を使用しても広大なダイナミックレンジとヘッドルームを確保します。これにより、演奏ニュアンスに対する反応性が非常に高くなっています。
MIDI 対応
1/8インチ Type-A MIDI 入力を備えており、外部の MIDI コントローラー経由で各チャンネルのオン/オフを切り替えることができます。
Animal Factory Amplification について
2013年に設立された Animal Factory Amplification は、インドのムンバイを拠点とするエフェクター/ユーロラック・モジュールのブランドです。
Why be quiet? をモットーに、ムンバイの持つ混沌としたエネルギーをサウンドに反映させ、静寂や繊細さといった概念を意図的に排除した、個性的で妥協のない製品を開発しています。
彼らの製品は、ユニークな回路設計と強烈なサウンドキャラクターが特徴。クリーンで透明なサウンドとは対極にある、ラウドでアグレッシブ、そして実験的なサウンドを追求する姿勢は、ミュージシャンから高い評価を得ています。



