Reflexion Filter SPACE

2014年、sEは定評ある Reflexion Filter のラインナップにこの "SPACE" を加え、その水準をさらにワンランク上へと押し上げました。

SPACE とはもちろん「空間」を意味しますが、"Specialized Portable Acoustic Control Environment" の略と定義し、この製品の原点である「誰もがどこでも最高の録音環境を得られるように」というコンセプトをより深く追求しています。

SPACE のサーフェイス部は、かの Reflexion Filter PRO よりも広くなっており、特許であるマルチレイヤーテクノロジーを突き詰めた、その深いエアギャップと効果的な素材で、あらゆる帯域において優れた吸収、分離、拡散能力を備えます - いわば究極のリフレクションフィルターと呼べるでしょう。

新たにデザインされたマウント用ハードウェア

新たにデザインされたクランプにより、SPACE は様々な角度で安定性を確保しながらスタンドに取り付けられます。効果的なセットアップが楽に行えることでしょう。

10層のマルチレイヤー

  1. 7基のバーチカルベースピラー層
  2. 穴の開いたアルミの拡散層
  3. ウールによる音響吸収層
  4. アルミホイル箔による拡散層
  5. エアギャップ(空間)によるアイソレーション層
  6. アルミホイル箔による拡散層
  7. ウールによる音響吸収層
  8. ポリカーボネイトによる拡散層
  9. 非対称のエアギャップ(空間)によるアイソレーション層
  10. 特許のポリエステルファイバーボード層

SPACE には、前例のない10層にも及ぶ特許エアギャップ仕様(Reflexion Filter PRO は9層)が採用されています。

新たに採用された7基の「バーチカルベースピラー」によってエアギャップを広く取ることができ、その結果としてフィルタリング効果がさらに高められています。加えて、これだけの多層構造ながらも素材を見直すことにより、軽量化も両立しました。

自社工場でのハンドメイド

SPACE は、sE Electronics の自社工場にて手作業での組み込みが行われています。

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