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Universal Audio : UAFX Control モバイル・アプリ・マニュアル(パート2)

マニュアル, 2022/05/26

該当製品

Astra の設定

UAFX Control モバイル・アプリを使うことで、ペダルのグローバルな設定が行えます。画面右下にある [Settings] エリアをタップして、セッティングビューにアクセスします。

バイパス経路を設定する

Astra のバイパス経路は、トゥルー・バイパスもしくはバッファード・バイパスのいずれかに設定できます。この設定は、エフェクトがオフの時にペダルがどのように動作するかを決定するものです。

トゥルー・バイパス

バイパス経路がトゥルー・バイパスに設定され、エフェクトがオフの場合、入力から出力までが完全なアナログ・ドライ・スルーの状態となり、バッファリングやその他の回路を介すことなく、機械的なリレーが用いられます。UAFX ペダルは、デフォルトではトゥルー・バイパスに設定されています。

トゥルー・バイパスの設定でエフェクトがオンとなっている場合、出力はバッファリングされます。

Astra をトゥルー・バイパスに設定する

[Bypass Routing]で “True Bypass” をタップします。

バッファード・バイパス

バイパス経路がバッファード・バイパスに設定されている場合、エフェクトのオン/オフを問わず、出力はバッファリングされます。

エフェクトがオフの場合、ドライ信号はアナログ・ドライ・スルーのままです。

Astra をバッファード・バイパスに設定する

[Bypass Routing]で “Buffered Bypass” をタップします。

右フットスイッチを設定する

右フットスイッチの動作は、お好みの設定に変更できます。一方、左側のフットスイッチは常時ライブモードを切り替えるためのものとなります。つまり、ライブモードにおいては、現在見えているノブとスイッチの状態が出音と直結しています(タップテンポを使った時の “SPEED” ノブの設定は除く)。

Astra の右フットスイッチには、次の2つの設定が行えます。

プリセット(工場出荷時の設定)

「プリセット」に設定すると、保存されたテンポでプリセットをロードし、オン/オフを切り替えられるようになります。ただし、この設定では、タップテンポは使用できません。

Astra の右フットスイッチをプリセットモードに設定する

[Right Footswitch]で、“Preset” をタップします。

プリセット+タップ

「プリセット + タップ」に設定すると、右のフットスイッチは複数の機能を有します。

プリセットのロード :
右のフットスイッチを1.5秒(またはそれ以上)押し続けると、フットスイッチを離した時に保存されているテンポでプリセットをロードします。ロードの準備が整うまでの間は、エフェクトタイプLEDが高速で点滅します。

プリセットをバイパス :
右のフットスイッチを1.5秒以上押し続けると、フットスイッチを離した時にプリセットがバイパスされます。バイパスの準備が整うまでの間は、エフェクトタイプLEDが高速で点滅します。なお、左のフットスイッチを2回タップすると、プリセットモードを瞬時にバイパスすることができます。

ライブ/プリセットモードでのタップテンポ :
右のフットスイッチを4分音符の間隔で2回以上短く押す(タップする)ことで、テンポを設定できます。ライブモードでは右フットスイッチのLEDが赤色で点滅し、現在のテンポを示します。プリセットモードでは、右フットスイッチのLEDが緑色で点滅し、現在のテンポを示します。

Astra の右フットスイッチをプリセットモードに設定する

[Right Footswitch]で、“Preset+Tap” をタップします。

Dream '65 の設定

UAFX Control モバイル・アプリを使うことで、ペダルのグローバルな設定が行えます。画面右下にある [Settings] エリアをタップして、セッティングビューにアクセスします。

Dream '65 のフットスイッチモード

お好みに合わせ、フットスイッチのモードを変更することが可能です。ライブ/プリセットモードの切り替え、4ケーブル・モード時の実際のアンプのプリアンプとペダルのプリアンプの切り替え、ブースト、ビブラート、リバーブを考え得るほぼすべての組み合わせからオン/オフを切り替えられるようにするなど、スイッチの役割を設定できます。

フットスイッチのモードを選択するには、UAFX Control モバイル・アプリのセッティングビューにアクセスします。次に、現在のフットスイッチモード(色のついたバー)をタップして、ドロップメニューから選択します。

UAFX Control モバイル・アプリより、Dream '65 では以下のフットスイッチモードを選択できます。

Live | Preset

このモードでは、ライブモード(ノブやスイッチ)と保存されているプリセットにアクセスすることができます。

  • 左フットスイッチでライブモードのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチで保存されているプリセットのオン/オフを切り替えます。
  • ペダルのバイパスが可能です。
  • 4ケーブル・モードが利用可能です。

Boost | Live/Preset

このモードでは、ブーストのオン/オフ、ライブモードと保存されたプリセットの切り替えが行えます。

  • 左フットスイッチでブーストのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチでライブモード(赤色LED)とプリセット(緑色LED)を切り替えます。
  • ペダルは常にオンで、バイパスすることはできません。
  • 4ケーブル・モードは利用できません。

Vibrato | Live/Preset

  • 左フットスイッチでビブラートのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチでライブモード(赤色LED)とプリセット(緑色LED)を切り替えます。
  • ペダルは常にオンで、バイパスすることはできません。
  • 4ケーブル・モードは利用できません。
  • オリジナルモッドと同様、ビブラートは D-Tex ブーストがオフの時のみ有効です。

Boost | Vibrato

  • 左フットスイッチでブーストのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチでビブラートのオン/オフを切り替えます。
  • サウンドはライブモードまたはプリセットモードいずれかの選択となります。
  • ペダルは常にオンで、バイパスすることはできません。
  • オリジナルモッドと同様、ビブラートは D-Tex ブーストがオフの時のみ有効です。

Reverb | Live/Preset

  • 左フットスイッチでリバーブのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチでライブモード(赤色LED)とプリセット(緑色LED)を切り替えます。
  • ペダルは常にオンで、バイパスすることはできません。

Reverb | Vibrato

  • 左フットスイッチでリバーブのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチでビブラートのオン/オフを切り替えます。
  • サウンドはライブモードまたはプリセットモードいずれかの選択となります。
  • ペダルは常にオンで、バイパスすることはできません。
  • オリジナルモッドと同様、ビブラートは D-Tex ブーストがオフの時のみ有効です。

Reverb | Boost

  • 左フットスイッチでリバーブのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチでブーストのオン/オフを切り替えます。
  • サウンドはライブモードまたはプリセットモードいずれかの選択となります。
  • ペダルは常にオンで、バイパスすることはできません。

Golden の設定

UAFX Control モバイル・アプリを使うことで、ペダルのグローバルな設定が行えます。画面右下にある [Settings] エリアをタップして、セッティングビューにアクセスします。

バイパス経路を設定する

Golden のバイパス経路は、トゥルー・バイパスもしくはトレール・バイパスのいずれかに設定できます。この設定は、エフェクトがオフの時にペダルがどのように動作するかを決定するものです。

トゥルー・バイパス

バイパス経路がトゥルー・バイパスに設定され、エフェクトがオフの場合、入力から出力までが完全なアナログ・ドライ・スルーの状態となり、バッファリングやその他の回路を介すことなく、機械的なリレーが用いられます。UAFX ペダルは、デフォルトではトゥルー・バイパスに設定されています。

トゥルー・バイパスの設定でエフェクトがオンとなっている場合、出力はバッファリングされます。

Golden をトゥルー・バイパスに設定する

[Bypass Routing]で “True Bypass” をタップします。

トレール・バイパス

バイパス経路をトレール・バイパスに設定した場合、エフェクトをオフにした時に残響や余韻が突然途切れることはなく、ナチュラルに消えていきます。

エフェクトのオン/オフを問わず、ドライ信号はアナログ・ドライ・スルーのままで、出力は常にバッファリングされます。

Golden をトレール・バイパスに設定する

[Bypass Routing]で “Trails Bypass” をタップします。

Ruby '63 の設定

UAFX Control モバイル・アプリを使うことで、ペダルのグローバルな設定が行えます。画面右下にある [Settings] エリアをタップして、セッティングビューにアクセスします。

Ruby '63 のフットスイッチモード

お好みに合わせ、フットスイッチのモードを変更することが可能です。ライブ/プリセットモードの切り替え、4ケーブル・モード時の実際のアンプのプリアンプとペダルのプリアンプの切り替え、ブーストとビブラートを考え得るほぼすべての組み合わせからオン/オフを切り替えられるようにするなど、スイッチの役割を設定できます。

フットスイッチのモードを選択するには、UAFX Control モバイル・アプリのセッティングビューにアクセスします。次に、現在のフットスイッチモード(色のついたバー)をタップして、ドロップメニューから選択します。

UAFX Control モバイル・アプリより、Ruby '63 では以下のフットスイッチモードを選択できます。

Live | Preset

このモードでは、ライブモード(ノブやスイッチ)と保存されているプリセットにアクセスすることができます。

  • 左フットスイッチでライブモードのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチで保存されているプリセットのオン/オフを切り替えます。
  • ペダルのバイパスが可能です。
  • 4ケーブル・モードが利用可能です。

Boost | Live/Preset

このモードでは、ブーストのオン/オフ、ライブモードと保存されたプリセットの切り替えが行えます。

  • 左フットスイッチでブーストのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチでライブモード(赤色LED)とプリセット(緑色LED)を切り替えます。
  • ペダルは常にオンで、バイパスすることはできません。

Vibrato | Live/Preset

  • 左フットスイッチでビブラートのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチでライブモード(赤色LED)とプリセット(緑色LED)を切り替えます。
  • ペダルは常にオンで、バイパスすることはできません。

Boost | Vibrato

  • 左フットスイッチでブーストのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチでビブラートのオン/オフを切り替えます。
  • サウンドはライブモードまたはプリセットモードいずれかの選択となります。
  • ペダルは常にオンで、バイパスすることはできません。

Starlight の設定

UAFX Control モバイル・アプリを使うことで、ペダルのグローバルな設定が行えます。画面右下にある [Settings] エリアをタップして、セッティングビューにアクセスします。

バイパス経路を設定する

Starlight のバイパス経路は、トゥルー・バイパスもしくはトレール・バイパスのいずれかに設定できます。この設定は、エフェクトがオフの時にペダルがどのように動作するかを決定するものです。

トゥルー・バイパス

バイパス経路がトゥルー・バイパスに設定され、エフェクトがオフの場合、入力から出力までが完全なアナログ・ドライ・スルーの状態となり、バッファリングやその他の回路を介すことなく、機械的なリレーが用いられます。UAFX ペダルは、デフォルトではトゥルー・バイパスに設定されています。

トゥルー・バイパスの設定でエフェクトがオンとなっている場合、出力はバッファリングされます。

Starlight をトゥルー・バイパスに設定する

[Bypass Routing]で “True Bypass” をタップします。

トレール・バイパス

バイパス経路をトレール・バイパスに設定した場合、エフェクトをオフにした時にディレイ信号が突然途切れることはなく、ナチュラルに消えていきます。

エフェクトのオン/オフを問わず、ドライ信号はアナログ・ドライ・スルーのままで、出力は常にバッファリングされます。

Starlight をトレール・バイパスに設定する

[Bypass Routing]で “Trails Bypass” をタップします。

プリアンプ・カラレーション

Starlight は、Tape EP-III と Analog DMM エフェクトのプリアンプ・トーンも含んでいます。これらのエフェクトで緻密にモデリングされていている元の実機のプリアンプは、そのスムースさ、あたたかさ、そして音楽性で広く知られます。プリアンプ・カラレーション(色付け)は、UAFX Control モバイル・アプリで有効にできます。

プリアンプ・カラーレーションの動作は、バイパス・ルーティングの設定によって異なります。なお、Precision および CooperTime Cube エフェクトでは、プリアンプ・カラーレーションをご利用いただけません。

プリアンプのカラーリングのオン/オフを設定する

[Preamp Coloration]で “On” もしくは “Off” をタップします。

プリアンプ・カラーレーション : オフ

プリアンプ・カラーレーションをオフに設定した場合、ディレイエフェクトのオン/オフに関わらず、ドライ信号への色付けはありません。トゥルー・バイパスとトレール・バイパスの両方でアナログ・ドライ・スルーとなります。

プリアンプ・カラーレーション : オン(トゥルー・バイパス・モード)



プリアンプ・カラーレーションをオン、バイパス・ルーティングをトゥルー・バイパスに設定した場合、ディレイエフェクトがオンの時にはドライ信号へのプリアンプカラーが有効になります。ディレイエフェクトがオフの時には色付けのない、アナログ・ドライ・スルーとなります。

プリアンプ・カラーレーション : オン(トレール・バイパス・モード



プリアンプ・カラーレーションをオン、バイパスルーティングをトレール・バイパスに設定した場合、ディレイエフェクトのオン/オフに関わらず、ドライ信号へのプリアンプカラーが有効になります。

プリアンプ・カラーレーションの注意点 :

  • ペダルがトレール・バイパス・モードで、プリアンプ・カラーレーションがオンに設定されている場合、エフェクトがバイパスされると、ライブモードのエフェクトで選ばれているプリアンプの色付けが得られます。
  • ペダルがトレール・バイパス・モードで、プリアンプ・カラーレーションがオンに設定されている場合、Analog DMM エフェクトを使用時にはディレイ・トレールを得られません(これは、バイパス時にトレールが発生しない実機と同じ挙動です)。

右フットスイッチを設定する

右フットスイッチの動作は、お好みの設定に変更できます。一方、左側のフットスイッチは常時ライブモードを切り替えるためのものとなります。つまり、ライブモードにおいては、現在見えているノブとスイッチの状態が出音と直結しています(タップテンポを使った時の “DELAY” ノブの設定は除く)。

Starlight の右フットスイッチには、次の2つの設定が行えます。

プリセット+タップ(工場出荷時の設定)

「プリセット + タップ」に設定すると、右のフットスイッチは複数の機能を有します。

プリセットのロード :
右のフットスイッチを1.5秒(またはそれ以上)押し続けると、フットスイッチを離した時に保存されているテンポでプリセットをロードします。ロードの準備が整うまでの間は、エフェクトタイプLEDが高速で点滅します。

プリセットをバイパス :
右のフットスイッチを1.5秒以上押し続けると、フットスイッチを離した時にプリセットがバイパスされます。バイパスの準備が整うまでの間は、エフェクトタイプLEDが高速で点滅します。なお、左のフットスイッチを2回タップすると、プリセットモードを瞬時にバイパスすることができます。

ライブ/プリセットモードでのタップテンポ :
右のフットスイッチを4分音符の間隔で2回以上短く押す(タップする)ことで、テンポを設定できます。ライブモードでは右フットスイッチのLEDが赤色で点滅し、現在のテンポを示します。プリセットモードでは、右フットスイッチのLEDが緑色で点滅し、現在のテンポを示します。

タップテンポ

「タップテンポ」に設定すると、ライブモードで右フットスイッチを使って4分音符のテンポをタップできます。右フットスイッチのLEDは、現在のテンポにあわせ赤色で点滅します。右フットスイッチの機能をタップテンポに設定した場合、保存されているプリセットにアクセスすることはできませんが、設定自体は維持されています。

プリセット

「プリセット」に設定すると、保存されたテンポでプリセットをロードし、オン/オフを切り替えられるようになります。ただし、この設定では、タップテンポは使用できません。

Woodrow '55 の設定

UAFX Control モバイル・アプリを使うことで、ペダルのグローバルな設定が行えます。画面右下にある [Settings] エリアをタップして、セッティングビューにアクセスします。

Woodrow '55 のフットスイッチモード

お好みに合わせ、フットスイッチのモードを変更することが可能です。ライブ/プリセットモードの切り替え、4ケーブル・モード時の実際のアンプのプリアンプとペダルのプリアンプの切り替え、ブーストのオン/オフを切り替えられるようにするなど、スイッチの役割を設定できます。

フットスイッチのモードを選択するには、UAFX Control モバイル・アプリのセッティングビューにアクセスします。次に、現在のフットスイッチモード(色のついたバー)をタップして、ドロップメニューから選択します。

UAFX Control モバイル・アプリより、Woodrow '55 では以下のフットスイッチモードを選択できます。

Live | Preset

このモードでは、ライブモード(ノブやスイッチ)と保存されているプリセットにアクセスすることができます。

  • 左フットスイッチでライブモードのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチで保存されているプリセットのオン/オフを切り替えます。
  • ペダルのバイパスが可能です。
  • 4ケーブル・モードが利用可能です。

Boost | Live/Preset

このモードでは、ブーストのオン/オフ、ライブモードと保存されたプリセットの切り替えが行えます。

  • 左フットスイッチでブーストのオン/オフを切り替えます。
  • 右フットスイッチでライブモード(赤色LED)とプリセット(緑色LED)を切り替えます。
  • ペダルは常にオンで、バイパスすることはできません。
  • 4ケーブル・モードは利用できません。
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