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SD-7 に含まれる Hemisphere マイク・モデリング

SD-7 では、以下の Hemisphere マイク・モデリングをご利用いただけます。

RB-160

豊かな中音域の特性を備える、1960年代のビンテージ・リボンをベースにしています。Jimi Hendrix のスクリーミング・ギター・アンプから Led Zeppelin “When the Levee Breaks” のドラム収録に使われたアンプまで、広く知られるロックのレコーディングで採用されています。*

DN-409N

409 マイクの初期バージョンをベースにしています。このビンテージ・バージョンは現行モデルよりも若干色付けが強く、エレキ・ギターやボーカルなど、さまざまなソースで有用です。有名どころでは、Pink Floyd Live at Pompeii コンサート・ビデオでのボーカルなどに使われています。*

DN-421B

最新の 421 をベースにしており、初期モデルよりもややブライトでハードなサウンドが特徴となります。おそらく史上最も有名なタム・マイクであり、キックや管楽器にも有用です。

DN-421S

スクリプト・ロゴ入りの希少な初期 421 をベースにしたこのモデルはややビンテージ色が強く、ギター・アンプ、ドラム、あるいはボーカルにあたたかみを加えます。

DN-441

クラシックな 441 は、Fleetwood Mac や Tom Petty から Tame Impala に至る、数多のレコードで使われてきました。多くのエンジニアやアーティストたちが、ボーカル、スネア、ギター・アンプでバランスのとれた自然なサウンドが得られるこのモデルに信頼を寄せていました。*

* ここでのアーティスト名の使用は、公式なエンドースメントを意味するものではありません。

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