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比類なきプレミアムキーボードコントローラー Panorama

壮観なルックス、そして Logic Pro、Cubase、Bitwig Studio、Reason、Studio One などとの根底からの融合 - Panorama はこれまでにない機能と創造性をもたらします。高品質な鍵盤とパッドはダイナミックさと繊細さの絶妙なバランスを兼ね備え、たしかな演奏感と思い描いたままの表現を実現します。合計93ものリアルタイムコントロールは同時使用が可能で、Logic Pro、Cubase、Bitwig Studio、Reason、Studio One のためのキーボードコントローラーとしては類を見ないほどに圧倒的かつ圧巻の仕上がりとなっています。

Panorama P4
Panorama P4
Panorama P6
Panorama P6

絶妙なバランスを誇る鍵盤

Panorama の鍵盤機構にはウェイトが用いられ、演奏時にスプリングの張力が最適になるよう設計されており、重すぎず軽すぎない絶妙なバランスに仕上げられています。アクションやタッチこそ違いますが、最も重い箇所は一般的なアコースティックピアノに近いウェイトとなっています。強弱を最も表現しやすいキーボード・コントローラーを目指して設計された Panorama は広いダイナミックレンジを有し、繊細なタッチからハードな演奏まで、これまでにないプレイアビリティを実現します。

ベロシティカーブは、演奏スタイルに合わせて5種類から選択が可能で、アフタータッチ(モノ)、ピッチベンドホイール、モジュレーションホイール、フットスイッチ、エクスプレッションペダル端子など、演奏表現に必要な機能群も万全です。

明快なカラーディスプレイ

3.5インチのカラーTFTディスプレイが必要な情報を鮮明に表示します。たとえ DAW の操作であっても、インターナルモードによる MIDI 割り当てのプログラミングであっても、この画面が詳細な情報を表示し、効率的で快適なワークフローをもたらします。Panorama にはこれまでのコントローラーでの苦行とも言える複雑さや煩雑さは存在しません。常に直感的、かつシンプルです。

多彩なコントロール

Panorama はこれまでのフル機能と謳った MIDI キーボードコントローラーの中でも最も多くのコントロールを装備しています。16基のエンコーダー、9本の 45 mm フェーダー、100 mm の ALPS 製モーターフェーダー、10個のLED付きボタン、12の感圧対応パッド、フットスイッチとエクスプレッション端子、キーボードアフタータッチ、ピッチベンド、モジュレーションホイールなどを装備し、最大で93のパラメーターを同時に操作できます。これらのコントロールの設定は20個までをプリセットとして本体に保存可能です。プリセットには鍵盤、パッドそしてファンクションキー設定も含まれます - 合計で1500を超えるコントロールアサインをいつでも、すぐに呼び出すことが可能です。

MIDI コントロール - 多彩かつシンプルなオプション設定

Panorama でのプリセットやファンクションキーの割り当ては至って簡単。コントロールエディットメニューが、素早い設定をサポートします - まさにシンプルに、コントロールを選択し、目的の MIDI コマンドを割り当てるだけです。コントロール値のスケール(操作範囲)、リバース、特定の MIDI チャンネル設定も個別に行えます。

図は設定可能なコマンドを表しています。

プロコンソールのコントロールを装備

ALPS製の 100 mm モーターフェーダーはタッチセンス対応で、高級 DAW コントローラーにも採用されているものです。このフェーダーは Logic、Cubase、Nuendo、Bitwig、Reaper、Reason のミキサーチャンネルコントロールに使用します。トラックボリュームをフェーダーの動きで視覚的に捉えることが可能になり、タッチコントロールによって瞬時にオートメーションの上書きも可能です。そしてフェーダーの右隣りに備わる2つのLED付きボタンでは、ソロとミュートの操作が行えます - プロフェッショナルコンソール同様のトラックコントロールを手にすることができるのです。

ある時はトランスポートコントロール、そしてある時はファンクションスイッチ

Panorama には11の拡張機能を備えるトランスポートボタンが用意されています。再生、停止、録音、早送り、巻戻しはもちろんのこと、サイクル(ループ)のオン/オフ、LとRポジションに移動、アンドゥ、クリックのオン/オフ、そして録音モードの設定も可能です。さらに、シフトキーを使用することで、この11のボタンに MIDI コマンドやコンピューターキーボードのショートカットコマンド(QWERTYマクロ)*を割り当てて、特定の操作に使用することができます。

ソフトウェアのショートカットコマンド*

QWERTYマクロ - あったら便利ですか?その快適さを知ったら、もう戻れないでしょう。ご存知の通り、各ソフトウェアには膨大な機能が装備されており、その多くはQWERTYキーを使用したショートカットが用意されています。繰り返し使うショートカットをボタンで操作することができたなら、演奏、操作、そして創作にどれほど集中できるようになるかをご想像ください。そうです、Panorama ならそれができます。最大で8つまでのキーストロークをボタンひとつで操作可能です。エディットモードに切り替えたり、表示を拡大したり、ツールの選択をボタン操作ひとつで行えます。

もう一度、想像してみてください。トラックを作成し、音色を選び、そのまま鍵盤演奏をし、巻き戻して別のトラックを重ねる - これらの操作をコンピューター本体に触れず、Panorama 上で行うことが可能です。

*QWERTYマクロはシステムの仕様上、Mac OS X 10.11 以降ではご利用いただけません。

Logic Pro、Cubase、Bitwig Studio、MainStage、Reaper、Reason、Studio One の操作がこれまでになく快適に

Logic Pro、Cubase、Nuendo、Bitwig Studio、Reaper、Reason、Studio One をご利用ならば、Panorama は間違いなく夢に描いたキーボードコントローラーです。モードやメニューの切り替えにより、さまざまな操作を深いレベルまで Panorama で行えます。Panorama には4つのモードが用意されています - 「ミキサー」、「インストゥルメント」、「トランスポート」モードは DAW と深く結びつき、「インターナル」は汎用の MIDI コントローラーとして機能します。

Logic Pro、Cubase、Nuendo、Bitwig Studio、MainStage、Reaper、Reason、Studio One との融合**はマウスやキーボード操作の回数を減らし、作業効率を上げ、豊かな創造性を引き出します。

**Logic Pro 9、Cubase 5、Nuendo 5、Bitwig 2、MainStage 3、Reaper 4.59、Reason 6、Studio One 4 以降が必要です。

REWIRE ホストもスレーブもリアルタイム操作

Reason を Cubase、Nuendo、Logic Pro、Reaper とRewire接続した際、Panorama はその本領を発揮します - Panorama 上で、どのDAWを操作するのかを選ぶことができるのです。コンピューターの画面でどちらのDAWが前面になっているか確認する必要はありません。画面のカラーコーディングがどちらの環境が操作対象になっているのかを示します。もちろん、作業に合わせて操作対象を切り替えることも可能です。2つの DAW で作業を行う際、Panorama を2台用意する必要はありません。ただ、選ぶだけです。

感圧対応のパッド

Panorama P4 / P6 にはドラムやパーカッションの演奏に適したパッドが装備されています。この12のパッドはベロシティ対応で、7つのベロシティカーブが用意されています。鍵盤にはないタッチで演奏を行うことが可能なこのパッドは、ノートの割り当て設定もとても簡単です。"ラーン・ノート"機能で、パッドを叩き、鍵盤を押したら設定完了です。

Panorama のパッドには、「ベロシティ・スプレッド」機能が装備されています。この機能によって、12のパッドが同じノートで異なるベロシティに割り振られます。一般的なパッドコントローラーベースでの制作時において強弱のニュアンスを適切につけたい場合によく用いられる手法も Panorama なら可能です。

また、Panorama のパッドには、「スケール・ファンクション」も備わっています。30以上のスケールが用意され、パッドのピッチ間隔やトランスポーズを変更し、特定の楽器演奏に使用することができます。鍵盤とは異った奏法も Panorama なら不可能ではありません。

ReDrum、Dr. Oct Rex、Kong といった Reason デバイスとの使用の場合、Panorama のパッドはインストゥルメント・モードにおいて自動的に割り当てが行われます。

ポートと接続

Panorama のリアパネルには以下の接続端子とスイッチが配置されています:

  • USB マイクロ B ポート : モーターフェーダー用の追加電源を供給するポートです。(ケーブル付属)
  • USB ポート : コンピューターからの電源供給とデータ転送に使用します。
  • MIDI アウト端子 : 一般的なDIN-5仕様の MIDI 端子です。Panorama 本体、あるいはコンピューターからの MIDI 信号を出力します
  • フットスイッチ端子 : MIDI CC 設定可能(ペダル別売)
  • エクスプレッションペダル端子 : MIDI CC 設定可能(ペダル別売)
  • 電源スイッチ

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2009年の創立以来、Nektar Technology は、「強力な音楽ソフトウェアとコントローラー・ハードウェアとの間のギャップを埋める」という使命を掲げ、情熱を燃やしています。ソフトウェアが常に進化し続ける中で、数多くのインストゥルメントやエフェクトが手軽に利用できるようになり、音楽制作はより身近なものとなりました。しかし、コントローラー・ハードウェアの進化は、残念ながらそれに及びません。Nektar Technology が目指すもの、それはミュージシャンが音楽ソフトウェアをハードウェアのように操作できる、直感的かつ刺激的なツールを開発、提供することです。

彼らの製品はすでに飛躍的な進化を遂げていますが、探求はまだ始まったばかりと言えます。エキスパート揃いの Nektar チームは、今後もその使命を果たすべく心血を注いでいくことでしょう。

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