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より多くのビンテージ・シンセ、さらに細かいコントロールを

Syntronik 2 は、膨大なビンテージ・シンセをコレクションしたバーチャル・インストゥルメント「Syntronik」の進化版です。先進のサンプリング技術と、IK ならではのモデリング技術に基づくサウンド・エンジンを組み合わせたハイブリッド・タイプのバーチャル・インストゥルメントは、新たなライブラリーに加え、リニューアルされた操作パネルとサウンド・エンジンを実装して生まれ変わりました。Syntronik 2 は、Mac / PC 用のプラグイン(AU、VST2、VST3、AAX に対応)として、またはスタンドアロンで動作します。また、Syntronik 2 のサウンド・ライブラリーは、最新の SampleTank 4 からもご利用いただけます。

Syntronik 2 には、11種類の新しいシンセ*、リニューアルされた高度なコントロールが可能なプレイヤー、新機能をフルに使用した膨大なプリセットが追加されています。

圧倒的なコレクション

Syntronik 2 は、最大で33種類のシンセ*が利用できる、膨大なビンテージ・シンセ・コレクションです。収録するシンセの数に応じて、4種類のバージョンからお選びいただけます。また、個々のシンセのライブラリーは1種類からご購入いただくことも可能です。最大5,500種類以上のプリセット*が利用でき、誰もが知っている代表的な機種だけでなく、中古市場でも手に入れることが困難な超レアな機種まで合計54機種を網羅し、幅広いサウンドを提供します。また、Syntronik 2、Syntronik 2 MAX では、初代 Syntronik と Syntronik Deluxe のすべてのシンセが収録されています。

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名機のDNAを継承

Moog、Oberheim、Sequential Circuits、ARP、Roland、そして Yamaha などのビンテージ・シンセサイザーのサウンドを正確に再現するためには、まず第1に、それぞれの機種のオシレーターを丁寧にかつ注意深くサンプリングする必要があります。各オシレーターのサンプルは、オシレーター・シンク、FMモジュレーションなどのバリエーションだけでなく、同音連打時も自然なサウンドとして響くよう、ラウンド・ロビン用のサンプルが丁寧に収録されています。その総計はなんと300,000サンプル以上、サイズにして約200GBにもおよびます*。

ikmultimedia · Syntronik 2 Audio Demos

高度なシンセシス・アーキテクチャー

オリジナル実機のサウンドを可能な限り忠実に再現するために、IKでは回路レベルからアナログ・フィルターのモデリングを行いました。Moog のトランジスタ・ラダー・フィルター、Roland の IR3109 チップ、また Prophet-5 などに搭載されていた Curtis
CEM3320 チップ、そして Oberheim SEM ステート・バリアブル・フィルター、合計4種類の古典的アナログ・フィルター・モデルが、Syntronik 2 に装備されています。加えて、フォルマント・フィルター、フェイズ・フィルターといったモダンでパワフルなデジタル・フィルターも装備されているので、「アナログ・シンセサイザーの波形をデジタル・フィルターで加工する」ことも可能です。

進化したEDIT画面

シンセによって変化する実機さながらの画面が魅力の Syntronik ですが、SampleTank 4 スタイルの「EDIT」画面が追加されました。EDIT 画面ではエンベロープ、LFO、フィルターなど、Syntronik 2 新作シンセの全パラメーター、モジュレーション・マトリクスにアクセスできます。さらに、EDIT 画面には Wave Sets ブラウザが追加され、Syntronik 2 フォルダの「Wave Sets」フォルダに保存されたサンプル・セットを Syntronik 2 のオシレーターにロードすることができます。

DRIFT™ テクノロジー

サンプル音源はいつでも同じアタックで再生され平坦な音になりがちですが、アナログ機器には常に不安定な要素が存在します。IK Multimedia 独自の DRIFT™ 技術はそんな問題意識から開発されたテクノロジーで、発音される度にフェイズ、音色、ピッチなどが揺れるアナログ・オシレータのふるまいを再現します。単純なデチューン、マルチ・ソース・モジュレーションではなく、アナログ回路のふるまいを再現する技術により、有機的で、生き生きとしたアナログ・フィールにあふれたオシレータ部が生まれました。

パワフルなエフェクトを内蔵

Syntronik 2 には、Vintage Plate など新たに加わった33種のエフェクトを含め、ミックス/マスタリング・プラグイン T-RackS
5、MixBox、ギター/ベース・エフェクト・アンプ・プラグイン AmpliTube 5 譲りのエフェクター・モデルが71種類用意されています。インターフェイスにはランチボックス・スタイルの縦型モジュールが採用され、5つまで同時使用可能なスロットが実装されています。クリエイティブなモジュレーション・エフェクトも多いので、モジュラーをパッチするようにサウンド・デザインをお楽しみいただけます。

4パートのレイヤーを自由に組み合わせ

Syntronik 2 は、4パートのマルチ音源です。各シンセサイザー・パートの音域、ベロシティ・レンジは簡単にマッピング可能なので、高度なレイヤー、スプリットの作成も自由自在です。新しくなった「MULTI」画面ではコントロール機能も強化され、各パートのボリューム、パン調整機能に加え、サスティン、ピッチベンド、モジュレーション・ホイール、アフタータッチのフィルタリングも設定できるようになりました。

4パートのアルペジエータ/シーケンサー

Syntronik 2 の各パートには16ステップのノート & コード・アルペジエータが実装されています。Syntronik 2 ではさらに、相対的な音程間隔を指定するアルペジエータに加え、MIDI ノートを直接指定するシーケンサー・モードも選べる「PLAYER」画面になりました。各アルペジエータの音域、シーケンサーの音程、テンポ(ホストに同期、独立)、スウィング、各ステップのベロシティなども簡単に指定できるので、4パートを組み合わせれば複雑なリズミックなテクスチャー、シーケンス・パターンもリアルタイムにプレイ可能になります。

欲しい音色をすぐに探せるブラウザ

Syntronik 2 には膨大なプリセット・ライブラリーが収録されていますが、直感的なブラウザにより、目的のサウンドをすぐに見つけることができます。プリセットは、シンセ、サウンド単位でブラウズできます。キーワードによる絞り込みや、カテゴリー、キャラクター、タイプ別分類も利用可能です。お気に入りのサウンドに印をつければ、いつでも瞬時に呼び出すことができます。

SampleTank 4 の拡張音源としても利用可能

Syntronik 2の音色は、SampleTank 4(v4.1.5以降)の拡張音源としてロード可能です。SampleTank 4 のアコースティック楽器、電子楽器、ドラム、グルーブ、SampleTron 2CinekinetikElectromagnetik などの新しいコレクションとSyntronik 2のシンセサイザー・サウンドを組み合わせれば、どんなスタイルの音楽でも迷わずに作曲、編曲に専念できるでしょう。

主な特徴

  • 最大33種類のシンセと操作しやすいパネル・デザイン
  • 54機種のビンテージ・ハードウェア・シンセやストリング・マシンを参照
  • 最良のビンテージ実機をマルチ・サンプリング
  • クラシックなアナログ・フィルター4種類をモデリング
  • DRIFT™ テクノロジーにより、アナログ回路のふるまいを再現
  • オシレーターとフィルターの自由な組み合わせが可能
  • 4パートを使用した高度なレイヤー、スプリットに対応
  • 4パートのアルペジエーター、進化したシーケンサーでより複雑なシーケンスを作成
  • T-RackS 5、MixBox、AmpliTube 5 譲りのエフェクター・モデルを71種類収録
  • 200GB以上のサウンドと5,500以上のプリセット*
  • 欲しい音色をすぐに探せるブラウザ
  • リサイズ可能なインターフェイスと扱いやすいランチボックス・スタイルのエフェクト
  • サウンド・ライブラリーは SampleTank 4 からもロード可能**
  • 対応する Mac / PC 上でスタンドアロン、または64ビット・プラグインとして動作
  • 無料の Syntronik 2 CS もラインナップ。使用できるシンセの数以外は製品版と同等

*Syntronik 2 MAX の場合。
**SampleTank v4.1.5 以降が必要です。

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