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イマーシブ・オーディオ制作環境を、多くの人に

イマーシブ・オーディオ・システムの普及に伴い、あらゆる規模のスタジオで、5.1、7.1.4、さらにはそれ以上のマルチ・チャンネル・モニタリング・システムの設置が求められています。iLoud MTM は、理想的なイマーシブ・オーディオ制作環境にもご利用いただけます。

各スピーカーを簡単にキャリブレーション

スタジオの規模に関わらず信頼できるモニター環境を実現するため、iLoud MTM には、自動音場補正システムが内蔵されています。同梱の測定マイクをリスニング・ポジションに設置したら、あとはスタンド、天吊りなど各ポジションに設置された iLoud MTM に接続し、“CAL/PRESET” ボタンを長押しするだけです。

一点から鳴っているように聴こえるMTM(仮想同軸)デザイン

iLoud MTM は、ウーファーとツイーターを上下左右対称に配置した MTM(ミッドウーファー + ツイーター + ミッドウーファー)デザインを採用しています。「仮想同軸」と呼ばれることの多い MTM デザインで得られるのは、ウーファー、ツイーター再生音が分離せず、一点から鳴っているように聴こえる体験です。iLoud MTM の歪みの無いリニアな位相特性と相まって、設置場所がフロントでも、天井でも、精度の高いモニタリングが可能になっています。

優れた拡散制御で反響を低減

iLoud MTM は一般的なスピーカーに比べ、音の広がり方、特に垂直方向の分散が劇的に制御されています。そのため、サラウンド・オーディオ用にカスタム・チューニングされていない部屋であっても、スピーカーと、天井、床など室内音響の相互反射が最小限に抑えられ、正確なモニタリングが行えます。

軽量でコンパクト

同等のスタジオモニターと比較して30~50%の小型・軽量化を実現しているため、どのようなサイズの部屋でもセットアップが容易です。

80 Hz の低域カットオフに対応し、サブ・ウーファーとの統合が可能

コンパクトなサイズでしっかりとした低域の再生能力を特徴とする iLoud MTM ですが、サブ・ウーファーを併用するイマーシブ・オーディオのセットアップの場合、この十分な低域の再生能力は必ずしも理想的ではありません。

適切な低音管理を行うことで、メイン・スピーカー、サラウンド・スピーカーはそれぞれが得意とする周波数帯を再生し、サブ・ウーファーに低周波数帯を任せることが可能となります。

iLoud MTM は、マルチ・チャンネル環境でのサブ・ウーファーとのシステム構築のために、ファームウェア v1.2.0 にて 80 Hz での低域カットオフに対応し、イマーシブ・オーディオ制作環境の構築に最適化されました。

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