最先端を極めるアナログシステムとApollo

Tom-H@ck スペシャル・インタビュー

最新のPCMシンセサイザーから、アナログシンセサイザー、ヴィンテージサンプラーなど沢山のハードウェアとソフトウェアを駆使して、最先端のサウンドを創る新進の音楽家、Tom-H@ck。氏のプライベートスタジオに2台のApollo 16が導入されています。何故Apolloだったのか、そのシステムの中でどの様に運用されているのか、その魅力を伺いました。

- ギタリスト、作曲家、編曲家、様々な音楽活動をされていますが、ご自身を大きく音楽家として定義されていますね。そのバックグラウンドについて聞かせてください。

父親はギター、お爺さんは尺八を演奏する音楽一家でした。幼稚園の頃から一人で映画を見るのが大好きで、昔の良き時代のハリウッド映画の大編成のオーケストラの音楽を小さい頃から沢山聴いてました。映画音楽はずっと好きなんですよね。それこそジョン・ウィリアムズやアラン・シルヴェストリから始まり、最近ではアレクサンドル・デスプラがなんかが好きです。

楽器は、最初にドラムから始めて、それからギターに持ち替えました。基本的にはギターが一番長くやっているし、よく弾ける。僕達の世代は、リンキン・パークとか、リンプ・ビスキッドあたりのミクスチャーが全盛期の頃なんでそういうロックバンドは好きでしたし、ヌーノ・ベッテンコート、イングウェイ、スティーヴ・ヴァイとか、いわゆるスーパーギターヒーロー達もみんな好きでしたね。

中学校時代、14〜15歳頃になるとジャズもすごく好きになっていって。ギター始めた頃に、その時点で音楽を仕事にして行きたいなって、どこかしら思っていたんで勉強のつもりで聴いたのがキッカケでした。その最初に聴いたのがウェス・モンゴメリーだったんですよね。勉強のつもりで聴いたんですけど、それがめちゃくちゃ良くて。ジャズにのめり込んで行ってジャズ理論とかを勉強するようになりました。パット・メセニーとか有名なジャズプレーヤーのCDを聴いたり、すごく影響を受けてきましたね。

- いつ頃からプロとして活動始めましたか?

18歳の時、高校卒業してすぐ音楽専門学校に入る為に上京しました。在学中からプロの仕事は始めていました。ギタリストとして、つんくさんがプロデュースしていた時東ぁみちゃんのバックバンドをしたのが最初だったと思います。

- 作曲はいつ頃からはじめていましたか?

ギターを始めて一年くらいの頃から始めました。それ以来、作曲はギターを弾くこととずっとセットで行っています。作曲に関しては、いろんなジャンルの中でもクラシックが面白くって、今現在もレッスンを受けています。やっぱりオーケストラを使った楽曲ってアドレナリンが大量放出される感覚、身体が震える感覚というのがって、もしかしたら音楽ジャンルでは一番好きなんじゃないかって思うことがよくあります。

- 現在も様々なジャンルの音楽を手がけていますが、あえて得意なジャンルというのはありますか?

僕のスタイルは、「ごっちゃ混ぜ」なんですよ。ジャズ、クラシック、ロックとか全部入っちゃっているので、ホント何が得意かっていわれると「ごっちゃ混ぜ」を作るが得意(笑)。仕事は色々な仕事が来るんです。それこそ劇伴が来れば、ジャズを作るし、クラシックを作るし、ロックを作る。歌ものになるといろんなジャンルが混ざっていますよね。とはいっても、ギター・プレイとか、ビブラートの感じ、ザクザクしているニュアンスの付け方みたいなものには、やっぱりロックの魂が宿っているんだろうなと思います。トリッキープレイとか好きなんでギターはアームが無いとダメですしね(笑)。この辺は、シンセサウンド好きにも通じているかもしれません。

- こちらのプライベートスタジオはいつ頃から構えていますか?

大体3年くらいになるんですけど、ここに来てから相当機材を更新しました。ここに来る前は、全部デジタルでやっていたんですよ。コンピューター内部で全部処理するのでインプットもアウトプットも全然いらない。ソフトウェアをコントロールするフィジカルコントローラーだけ用意して、っていう環境でした。当時それしか無かったんですけど、その時は不便に思っていないかったんですよね。今からしてみたらだいぶ不便だったなぁとは思いますけど(笑)。なんでそんな簡素な質素なスタイルだったかというと、当時は余計なものを増やしたくなかった。パソコンだけあれば、ハード音源を持って無いとか、実際フィジカルコントローラーすら持って無いとかでも、それこそMIDIキーボードとスピーカーがあれば一応、始めることができちゃう時代なので、20代の前半までは僕もそんなコンセプトでやっていたんですよ。

- 何をキッカケに機材が並ぶスタジオになってしまったんでしょう。

Dpepfer モジュラーアナログシンセ
僕自身、まだプロになる前から基本的には劇伴、映画のサウンドトラックとか、いわゆるボーカルがない音楽でプロになろうと思っていたんですね。ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーているじゃないですか。そのトレント・レズナーが「ソーシャル・ネットワーク」「ドラゴン・タトゥーの女」という映画のサウンドトラックを担当したんですよ。後にアカデミー賞・作曲賞を獲る音楽なんですけど、ああいうバンドのボーカルがハリウッド映画で劇伴、サウンドトラックを担当することはすごく珍しい。近い事例でBTがステルスのサウンドトラックを担当したことはありましたが、そのトレント・レズナーが作ったサウンドがめちゃくちゃ格好良かった。自分のサウンドトラックのアプローチとしてもこういうのをやりたいなって思って、当時のデジタルだけの環境でそのサウンドを再現しようと頑張ったんですよ・・・、それこそすごく良い音で鳴るといわれるソフトウェア音源を全部揃えて。ところが何をやってもそのサウンドが全然再現できない。どうしてもその音像が作れないんです。なんでこんなカッコイイ音を作れるんだろう?、と。いくら聴いても全然真似できないってところから始まって、彼のスタジオ写真をネットで探してみたらめちゃくちゃアナログ機材があるんですよね。これはきっと本物の機材でもって音作りをするからああいう音像になるんだろうと思い始めたんですよ。それが当時のコンパクトなデジタルだけのシステムからもっと大きいシステムにシフトしていくひとつのきっかけになりました。

"当時は、デジタルはなんでもできるだろうって簡単なことを思っていましたよ。デジタルだからこそなんでもできるだろううと。でも、実際は、どうやってもそうならなかった。"

- 存在感のあるアナログシンセが並んでいますが、その使い方を教えていただけますか。

トータルリコール可能なアナログシンセ群
僕がアナログシンセ使う理由は、音と利便性。アナログシンセは音はいいけど面倒くさいっていうイメージがあると思うんですけど、僕は何かしらの信号を流してトータルリコールできる、デジタル制御のアナログシンセを選んで使っています。DAWのプロジェクトを開くのに合わせて、MIDI信号でフィルターとかも全部再現してくれる、ソフトシンセと同じ様に動いてくれるアナログシンセなんです。今のアナログシンセにはエディタソフトが用意されているものもありますよ。アナログシンセが沢山あるから大変だ、とならないようにしてる。

フィルターコントロールとか特に、これはロータリーコントローラとかフィジカルコントローラについてもいえることでもあるんですけど、マウスでやるよりも実物がある方が絶対にニュアンスを出せる。これは間違いなく誰でもそうだと思います。そういう意味でハードの方が優れていると考えています。同時に2つ以上のコントロールを同時に行うことによってサウンドの結果が変わって来るのは確かです。なのでデジタル制御ができて、フィジカルでもコントロールもできるアナログシンセというのはここのスタジオには理想的なんですよ。

- これらの外部音源が全部Apollo に繋がっている?

Apolloは、UAD2プラグインをリアルタイムにエフェクトを掛けられることができるじゃないですか。DAWのシーケンサーからリアルタイムにアナログシンセを含む外部の音源を鳴らして、それらの音を全部Apolloに入れている。それらの音にUADプラグインをリアルタイムにエフェクト掛けて作った音をそのままApollo コンソール内にまとめて、それを聴きながら作業を進めています。一曲アレンジしている時なんかもずっとUADプラグインがアクティブの状態で進めていくんです。Apolloコンソールの設定は、DAWのプロジェクトに埋め込むことができるので、内部ソフトシンセ、アナログシンセを含めた外部音源と合わせてまとめてプロジェクトに保存できる。だからこれだけの機材があっても楽曲ごとに全部トータルリコールできるんですよ。

音源を、作曲、編曲の段階のスケッチを聴かせるものとしてだけ使うこともあるんですけど、僕の受ける仕事の多くは、まず最初に音像がどれくらいカッコイイのか、から始まることが多い。一音だけ、ベースだけでもめちゃくくちゃいい音がなっているね!っていうところからトラックを作って、それにバスドラを付け加えていくっていうようなことをやるんですけど、その時に音源から入ってくる音に対してUADプラグインをリアルタイムにインサートしていくことで音をすごくハイレベルに追求しながら進めて行くことができる。

実機のアウトボードを揃えていた時期もあるんですけど、今ある数のハード音源に全部、本物のアナログアウトボードで繋いでいたらそれはもうバカみたいに時間かかるんで、もうそんなことやってられねーよって話になった(笑)。アナログアウトボードは楽曲ごとのトータルリコールもできないですから、アナログアウトボードのサウンドクオリティーとトータルリコールを考えたら絶対に選択としてUADプラグインをリアルタイムに掛けられるApolloしかなかったんですよ。 UADプラグインが入力段にインサートできるというのは、もう革命レベルだと思いましたけどね。Apolloじゃないとこのスタジオのシステムは絶対に成立しないんですよ。

- Apollo16は、リリースしてすぐに導入されたんですか。

ThuderboltでカスケードされたApollo16
Apolloを入れる前はMetric Haloを使っていました。Apolloが発売する前は、DSPを積んで音作りをしながら作っていけるオーディオインターフェイスって一番最初はそれくらいでしたからね。その時はMetric Haloが手放せない感じだったんですけど、そんな中、Universal AudioからApolloが出て。UADプラグインのクオリティーは知っていましたからUADプラグインをリアルタイムで掛けられるオーディオインターフェイスってヤバいな!って思いましたよ。でも、Apolloが発売した頃、プロの間でApolloは、音が悪いんじゃないかってウワサがあったんですよ。UAD2のDSPを積んでる割には安いオーディオインターフェイスっていう印象がありましたからね。

それで、音の出入口が実際、良いのか悪いのか?絶対ちゃんと確認してる人はいないだろうなと思って、Apolloを含めて、Metric HaloからGrace Design,Lavry、Prism Soundとか、ピュアオーディオ系で評判の良いDACとかまでを入れ替わり10種類くらい試したんですよ。耳の聞こえ方って体調やほんの少しの固定概念みたいなもので全く変わるので、そのテストの為にアナログのパッシブ式の切替えスイッチャーをわざわざ買って、スイッチャー自体も3つくらいブランド買って一番音が変わらないものを選んで、布を被せてどれが鳴ってるかわからない様にして、さらにそれを音楽の分からない友達に頼んで切り替えて貰って、一日に最低でも20〜30回くらい、休みをとりながら聴き続けて。それでどの機材がなっているのか先入観も無い状態で、一番音が良かったものに正の字を書いていったらそれがApolloとGrace 905の組み合わせだったんですよ。

出音は僅差でGraece 905の方が良かったんですが、入り口に関しては、他の高額なADコンバーターと遜色がなかったのがApolloだった。JAZZ系、ロック系、クラシック系、ダンス系の楽曲とかルーティングさせて、位相反転なんかもやってみて。レベルもきっちり合わせてね。そうやってテストしていったら評判が良かったものが意外と悪かったりして、ウワサは全然違うなって。それでApolloに決めたんですよ。

"Apolloは、機能を考えたら値段も安いですし、夢のようですよ!素晴らしいと思う。"

- Apollo 16 をカスケードして32chの入力がある中で、Manley Labの16x2 Mixerもありますね。こちらはどういう使い方をされていますか?

Manley 16x2 Mixer
Manleyのミキサーの役割は3つあります。ひとつは、アナログのシンセ群の中には、ラインレベルにはなっているけれども、パッド系、ベル系の音色を作る時にどうしても音量が足りなくなるものがあるんですね。その音量を稼ぐ時、いろいろ試した結果なんですけどデジタルで音量上げるよりもアナログのプリアンプで音量上げた方が音が良い。このManleyミキサーは、全チャンネルにプリアンプを搭載したモデルなので出力が足りないシンセはそこに挿して、各チャンネルのダイレクトアウトでApolloに繋いでいます。

ふたつめ。大体ここにあるハードアナログシンセ群は、先もいったように基本トータルリコールができるものを選んでいるんですが、その中でもトータルリコールできないものがいくつかあるんですね。リボンコントローラのシンセとか、リアルタイムでエフェクトみたいな音作るものってMIDIでやらないじゃないですか。そういうものは一度Manleyに挿してその2ミックス出力からApolloに入れています。だからミキサーとしても使っているんですね。リアルタイムで録るもの、即興演奏をレコーディングして行くものはそうしています。それ以外のシンセでも、このフレーズ、このハードじゃなきゃ再現できない音だなっと思った時は、DAWに取り込んでアグレッシブにどんどん編集していくということもあります。

最後。DAWからの2chの出力をManleyのプリアンプに入れてそれをダイレクトアウトでDAWに返すチャンネルも用意しています。例えば、Apolloから出力したソフト音源をManleyのアナログのサウンドを一度通して、Apolloに戻ってくるタイミングでUADプラグインのリアルタイムエフェクトを掛てDAWに戻す。作った楽曲をエンジニアさんに渡す時に、一つ一つのトラックを、ドラムはドラム、ギターはギター、ベースはベースと書き出していくんですが、その時、この音はアナログ感が欲しいなと思った時にこのやり方で2chづつ録音していくんです。それ以外の時でも、必要な時にはいつでもアナログに行って返ってできるようにしているんです。

"そのアナログミキサーが何故Manleyのミキサーだったのかというと、Manleyのサウンドが飛び抜けていいからですよ!"

- Apolloの入力に余裕はない?

ラック化されたEMU SP1200
2台のApollo 16の入力はパツンパツンでひとつも空きがないです。出力の方は、ヴィンテージサンプラーEMU SP-1200(ラックバージョンのEMU SP1200を作ったのは日本でこれが初めて。めちゃくちゃカッコイイ!僕的には神様みたいな存在のサンプラー!)に送るアウト、AKAI MPC3000(BlackカラーのTom-H@ckカスタム!)に送るアウト、Elektronサンプラーに送るアウト、アンプシミュレーターKemperのリアンプに送るアウト、とそれとManleyに送るDAWのサミングアウトです。

- よく使うUADプラグインがあれば教えてください。

UA 610 Preamp&TUBEプラグインがすごく好きですね。AもBもよく使っています。PCM系シンセのKorg KRONOSとか、Roland INTEGRAとかに噛ますといい感じのアナログ感がでるんです。テープエミュレーターのAmpex ATR-102、Studer A800はどっちも使いますし、 Ocean Way Studioプラグインは、ギターで使います。Moog Multimode Filterプラグイン、Neve1073もあるし、SPL Twin Tubeもいい。使わないものが無いんじゃないか(笑)。Manley Massive Passiveは、2ミックスにも使いますよ。

- ちなみにDAWは何を使っていますか。

音源、フィジカルコントローラとして使われるiPad
Motu Digital Performer とAbleton LIVEです。DPはシーケンサーとして使うので、自分のギターを弾く時と、ボーカルが入った曲のアレンジする時にボーカルトラックを置くくらいしかオーディオは使っていないですね。LIVEはほとんどサンプラーとして使っています。この2つのDAWは、Rewireではなく、MIDIクロック同期して使っています。

少し前からMackie Controlとかのリアルフィジカルコントローラーを排除して、iPadをフィジカルコントローラーにして使っています。これが省スペースで速いし、自分でカスタマイズできるアプリもある。OSCを使って自分で作ったものもあるんですよ。

iPadは、コントローラーとしてだけじゃなく、アプリを音源としてApolloに繋いでいます。例えば、レコードプレーヤーのエミュレーションアプリとかは、MacにあるiTunesの曲をWI-FIで読みこめるんで、自分の曲のリミックスする時に、自分の曲をそれでスクラッチして使ったりとかね。KorgのKaos Padも以前実機を使っていましたが今はアプリ版を使っています。ハープとかの音源は指で触って鳴らせるのでニュアンスを付けられていいんですよ。

- かなり、スタジオのコンセプトとして完成に近づいているように感じます。

かなり理想に近づいていますね。一番良かったことが、これほど大規模で複雑なシステムになってしまったのにもかかわらず、とにかく快適なんですよ。なんでも思ったことがすぐ形にできる。快適という部分では、ApolloをFirewire からThunderboltの接続に更新したことも大きかったですね。Firewireの時だと、沢山ハードシンセがあるので、全部のチャンネルにUADのエフェクトをインサートして行こうぜってやっていくと、どんどん反応が遅くなってそこにストレスを感じることがあった。でもThunderboltにしてからはそういう問題もなくめちゃくちゃ安定してますね。さらに良かったところとして、Thunderbolt接続してからApolloの出音がより良くなったと感じています。

- これから作って行きたい、興味のある音楽はありますか?

最近、ダブステップとかも全盛期を超えた感じもある。でも十数年前に流行ったトランスとかもジャンル的に消化されて、トランスっぽい要素が普段の音楽に何気なく入っているからウォブルベースだったりとかレーザービームみたいなシンセも、フツウにこれから使われていくと思います。一度ブームがきたジャンルは特徴的な要素が楽曲に散りばめられて行くというのは時代を見れば分かることなので。でも次のブームは何なんだろうとは思いますね。最近は、結構バキバキなサウンドが流行ってたので、これからアコースティック系だろうと。来て欲しいなというのはありますね。それこそギタリストなんで。ロックとか最近弱いとかもいわれているし、ロックがひとつ柱になっている上でのハイクオリティーな楽曲を作ってみたいし、聴いてみたいし、というのは思いますね。

interviewee

Tom-H@ck

作編曲・アーティスト・プロデューサー・ギタリスト。
様々なジャンルが消化された個性的なサウンドで、奇抜なアプローチや斬新な展開、新旧アナログ的なサウンドからデジタルでハイレンジなサウンドまでをもクリエイトする。アーティスト楽曲から、アイドル、劇伴、ゲーム音楽やアニメなど様々なジャンルの音楽を手がけている。

主な作品
アーティスト:SuG、T.M.Revolution、清 竜人、玉置成実、岡平健治 etc
アニメ:けいおん!、ダイヤのA、ヤマノススメ、ソードアートオンライン、僕は友達が少ない、聖痕のクェイサー etc
ゲーム:グランツーリスモ、GuitarFreaks、GITADORA etc

inteviewer & photo : Ryuji Seto