Melodyne Studio

Melodyneはまったく新しいアプローチにより、オーディオ素材を取り扱うアプリケーションです。モノラルのオーディオファイルからピッチとタイムを検出することにより、あたかもMIDIデータを編集する手軽さでメロディーを編集できます。バージョン2.0よりプラグイン環境への対応を果たし他のDAWアプリケーションとの連動を強化したMELODYNEが、バージョン3 にアップデートされました。

Melodyne3は、最新のアルゴリズムを搭載し、さらに既に発売されているMELODYNE UNO同様に、日本語も含むマルチランゲージ化も行われております。
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MELODYNE の製品概要

MELODYNEはいわゆるマルチトラックのオーディオ録音/編集ソフトウェアですが、その手法はまったく新しい次元のもので、一言でいうとオーディオを「音楽的に編集ができる」ソフトウェアです。MELODYNEに取り込まれたオーディオはノート単位に分割され、ピッチ、タイミング、音量などをまるで MIDIデータの様に簡単に編集できます。

一般的なオーディオ編集では単に時間軸上にオーディオ波形が表示され、指定部分にエフェクトをかけたり音量を変更するだけです。しかしMELODYNEの場合はノートに分割され、時間軸と音程軸に表示されます。しかもノートに分割された波形を単独で(あるいは範囲を指定して)タイミングや音程を動かすことができます。しかもそれがリアルタイムで行えるので、直感的で効率の良い作業が可能です。単純なピッチ補正に留まらず、シングルメロディーからコーラスパートをつくるなど、積極的な音づくりも可能です。

"Melodyne Bridge" (メロダインブリッジ)

2.0のバージョンアップから "Melodyne Bridge" (メロダインブリッジ) とよばれる新しい技術で、VST / AudioUnit ホストの環境下でプラグイン的に統合できるようになりました。また、ReWire 対応のアプリケーションと同期使用することも可能です。その他、MIDIクロックやMTC(MIDIタイムコード)との同期もできます。さらに検出されたオーディオのメロディー情報はMIDIデータとしてリアルタイムに出力可能。この際、ノートデータだけではなく、ピッチベンドやエンベロープ情報も出力できます。もちろんMIDIファイルへの書き出しも可能です。
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MELODYNE 3の最低動作環境

Macintoshの場合
・ CPU :Dual (Core) PowerPC G5 or Intel Dual Core processor
・ OS: Mac OSX 10.4以降
・ メモリー:2GB RAM
・ 空ハードディスク:100MB以上
・ インターネット接続環境必須

Windowsの場合
・ CPU:Intel or AMD Dual Core processor
・ OS: Windows XP (SP2 or SP3), Windows Vista or Windows 7
・ メモリー:2 GB RAM
・ 空ハードディスク:100MB以上
・ インターネット接続環境必須

・ 対応オーディオドライバー:DirectX、CoreAudio、ASIO2
・ 対応ファイルフォーマット:WAV、AIFF、SD2、SND、AU
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関連資料

Melodyne Studio/Cre8/Uno/Pluginの比較表です。