製品概要
GoldRefシリーズで採用されているラージカプセル(1.25 inch overall, 1 inch diaphragm diameter)はManley独自の設計によるもので、カプセルリングとバックプレートは黄銅の削り出しを使用しています。ゴールドダイアフラムフィルムは、ドイツ製でDavid Josephson氏による専有技術を用いて適度のテンションを保ちながら貼り付けられています。これにより、スピード、独特の"空気感"、超高域の再現性の実現、および、こうした精密パーツの量産が可能になりました。
MANLEY GoldRefシリーズマイクでは、チューブ哲学は、すべて2本の三極管をカスケード接続して、ゲインブロックを形成することで成り立っています。近年、三極管12.AX7WAを2本使い、セラミック製のソケットにはめ込む方法に仕様変更しました。このチューブモデルは入手しやすく、交換も簡単なためです(以前は6072.A を使用するのが常であった)。出力はニッケルラミネーションを施したハムバッキングタイプのバイフレア(bi-filar)ワインディングを経由して、"ミューメタル"製アウトプットトランスから送り出されます。指向性は、OMNI, CARDIOID, FIGURE 8より選択できます。GoldRefマイクの優れたところは、マイクの隣接効果を狙ったとおりに実現できる点にあります。結果的にGoldRefマイクを使うことで、アコースティックな響きを兼ね備えた豊かな高音と低音を生み出すことができるようになりました。
マイク底辺部分には、3ピンの金メッキXLRコネクタと4ピンの電源供給用コネクタがあります。30フィートの電源ケーブルが同梱され、フィルターされたB+伝送を可能にしています。ボディはシールド特性の高い真鍮を用い、24カラットの金メッキが施されています。すべてのRefマイクシリーズは、キャリングケースに収められた状態でお届けいたします。
GoldRefマイクの熱烈的なユーザーは、レイ・チャールズ、マイケル・マクドナルド、ジャクソン・ブラウンといった大御所ミュージシャンを筆頭に、世界各地で活躍しています。
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製品仕様
英語版マニュアル(PDFファイル)
・ All Tube design
・ -10dB switchable PAD
・ Sensitivity: 17mV/Pa
・ Noise: typically -120 dB EIN
・ Max SPL: 150dB
・ Weight: 2.25 Lbs.
・ Selected matched pairs available
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