Video Enabled Audio Master Clock
クリスタルオシレーターこそがあらゆるマスタークロックの心臓部です。Antelope社ではこの部分にこだわりを持ち、オーブンコントロールされた、ディスクリートトランジスターによるクリスタルオシレーターです。以前では、軍事目的だとか、航空宇宙や通信衛星などでだけ使われていたものです。それにより、他社製品と比べて4~6倍もジッターを軽減し、100倍も安定性を増しています。
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仕様詳細
フロントパネル
リアパネル
・低ジッターを実現するオーブンコントロールされたクリスタルオシレーター
・工場出荷時には、+/-0.02ppm以上の精度で調整
・音響特性を向上させるジッターマネージメントモジュール
・究極性能を実現するアトミック入力
・DAモードでは、入力されたリファレンスクロックをクリアにリジェネレート
・オーディオ、ビデオ、 HDTV、原子クロックをリファレンスとしてロック
・内蔵ビデオジェネレーターはPAL、NTSC、NTSC 60に対応
・オーディオにビデオジェネレーターがロックすることにより、ビデオが起因のジッターを解消
・0.1%と4%のプルアップ/プルダウンへの同時対応により、オーディオとビデオのクロックを完全変換
・フリーホイール機能が、クロックのドロップアウトから保護
・広範囲にわたる、周波数とケーブルターミネーションの診断
オーブンコントロール
OCX-Vのクリスタルオシレーターは、軍事用や衛星通信で採用されている方法と同様、温度管理されたオーブンに収納されています。この方式はオシレーターを一定温度に維持することにより、その他のマスタークロックジェネレーターより、100倍以上の安定度を誇ります。
ジッターマネージメントモジュール
ジッターのない環境が、近代的なスタジオにおいて最も重要なものです。Antelope社独自のジッターマネージメントモジュールは、ジッターを全く存在させません。先進のDSPベース多段式IIRフィルターによって構築された
ループフィルタリングが、スタジオにジッターのない素晴らしいサウンドを確保します。
アトミッククロック
OCX-Vは地球上で最も精度が高いアトミッククロックにロックします。アトミッククロックの精度により、OCX-Vが出力するクロックは完全な安定性で供給されます。
新時代のビデオに対応
グローバル化とハイビジョン化が急速に進行する時代、OCX-V はPAL、NTSC、さらに多くのフォーマットのHDビデオに対応したシームレスな作業を提供します。
最先端のギアボックス
様々なクロックフォーマットを入力し、様々なフォーマットで出力します。例えばリファレンスとして48kHzを入力し44.1kHzを出力したり、NTSCを入力しPALをしたりが可能です。したがって96kHzのリファレンス入力からNTSCを出力といった、ビデオとオーディオの同期も可能なのです。
直感的なデザイン
階層メニューをスクロールすることなしで、フロントパネルから設定したい箇所がはっきりとわかります。
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