16x2 MIXER

16x2 MIXER (Line Version)
オープンプライス 実勢価格 945,000円
16x2 MIXER (Mic Version)
オープンプライス 実勢価格 1,092,000円
16x2 MIXER (8+8 Version)
オープンプライス 実勢価格 1,083,600円
16x2x4 MIXER (Custom made)
オープンプライス 実勢価格 1,310,400円
このページのコンテンツ *ページの中を遷移します。

製品概要

リアパネル
16x2 はチャンネル毎にチューブを持ち合わせているわけではありません。これは音質的な理由によるものがあります。そして、物理的に巨大になり、高価なものになってしまいます。第一、触れることもできないくらいに熱くなるでしょう。低ノイズ(低インピーダンス)回路の実現には、チャンネル毎に少なくとも2個のチューブ、1個のトランスが必要になります。つまり1台当たり、36個のチューブと18個のトランスが必要になるわけです。もう少し実用的な方法を考えてみましょう。チューブが魔法のように音に温かみを加えるわけではありません。このミキサーはManleyの音がするだけでなく、静かで信頼性が高く、実用的に設計されています。回路は、カスタムメイドのMastering Consoleと同じで、24ボルト・レールソリッドステート回路を用いています。お望みの音を引き出すために、低ノイズICとチューブをブレンドし、フレキシブルなI/O、高スペックを実現しました。クリーンでリッチなアナログサウンドです。

マスターセクションは、Massive Passiveと同じチューブ回路を用い、これを介して2chのミックスを出力します。外部インプットによって、2台(つまり32ch)以上の16x2 Mixerのリンクを可能にし、バナナポストは2個のソロ機能にリンクします。トランス経由のバランス、およびトランスレスのアンバランスアウトプットを装備(+4dBm)、ヘッドルームも+36dBuで十二分、高価なコンソールよりも10dBは稼げるでしょう。インプットチャンネルでは(マイク入力部でも)、クリッピングするまでに+30dBを確保できます。この部分はManley Soundの独壇場です。通常、コンソールはelectrolyticコンデンサを用いますが、このミキサーではDCサーボを使います。インプット部分に保護用としてパラレルWirmaポリスチレンコンデンサを、また、チューブ出力段には高価なマルチコンデンサを置き、これがManleySoundの特徴ともなっています。5Hz - 100kHz:+ /‐1 dB 。マスターセクションには、ラインバージョンでAux Mix Gain(Master Effects Send)が、マイクバージョンでは外部インプットゲインが付いています。

モニターアウトプットは2系統用意されています。これはメインとミニのモニター用です。ミュートとDimボタン、さらにロータリースイッチにより、モノミックス、2トラックテープ プレーバック(バランスインプット)、外部インプット(追加16x2Mixer、もしくはエフェクトリターン)、Auxミックス(ラインバージョンのみ)それぞれのレベルをコントロールできます。電源は外付け式で、チューブ用に300ボルト、チップ用に+ /‐24 ボルト、フィラメントとロジック用に12ボルトを供給し、さらにファンタム48V電源も装備しています。コンソールは19 x 8.75 (5U) x 6.25 (単位:インチ)のサイズのラックマウントタイプです。(XLR用に奥行きは8インチ以上必要です)。重量33ポンド(ミキサーと電源でそれぞれ16.5ポンド)、出荷重量は38ポンドとなります。16x2Mixerは、基本的に3種類あり、追加オプションも可能です。

ページトップへ

16x2の各バージョンの説明

16x2には3種類のラインアップがあります。まずは、Ch毎に1系統のAux Sendを持つ16chラインインプットバージョン。これはホームスタジオやワークステーション用で、デジタルミックスに不満を持つユーザーの方々にはぴったりです。マイクバージョンはAux Sundノブの代わりにロータリースイッチ式で低ノイズ設計、ゲイン60dBのマイクプリを備えています。フェイズリバース、インサートも各チャンネルに装備しております。

8+8バージョンは、単にマイク8ch、ライン8chをミックスしたモデルです。各種レコーディング、キーボード録音や一般的な作業に向いています。バランスダイレクトアウトプット、プリ/ポストフェードも各チャンネルに用意されています。チャンネルインプットジャックは、XLRまたは1/4インチ用Neutrik Comboを用いています。バランス/アンバランスどちらにも対応できる仕様になっています。

マイクバージョンでは、XLRは2400Ωインピーダンス、フォーンジャックでは68Kに切り替えられるようになっています(ギター等ハイインピーダンス用)。ミュートとソロはリレー回路を採用。ソロは、他のチャンネルをすべてミュートするタイプです。クロストークは非常に低く、ボタンはEAOでミュート/ソロの際に点灯します。インサート、およびフェイズリバースには高品質 のリレー回路を用いています。これには、小さめのスイッチが付いていて、使用時には赤いLEDが点灯します。

ラインバージョン:16x2ラインモデル

XLR / 1/4コンビネーションインプット、ダイレクトアウトプット、ポストフェーダー・1/4バランス、モノAux Mix、ステレオExt Input(リンク、ゲイントリム無し)、ステレオテープリターン、ミックスゲイン(XLRバランス、1/4アンバランス+4dBm)アウトプット、5ポジションモニターセレクト:モノ、2VUメーター、モニターレベル、ミュート、Dim、メイン/ミニアウトプット(アンバランス) 16チャンネルすべてにボリュームコントロール、パン、Auxノブ、EAOソロ/ミュートボタンが付いています。Auxは内部ジャンパースイッチにてプリフェード、プリミュート、ポストフェード、ポストミュートを切り替えられます。

マイクバージョン:16x2 マイクモデル

XLR / 1/4コンビネーションインプット(XLRは2400Ω、1/4は68kΩ)、ダイレクトアウトプット、ポストフェーダー・1/4バランス、1/4インサート、ステレオ外部インプット(リンク、ゲイントリム無し)、ステレオテープリターン、ミックスゲイン(XLRバランス、1/4アンバランス+4dBm) アウトプット、5ポジションモニターセレクト:モノ、2VUメーター、モニターレベル、ミュート、Dim、メイン/ミニアウトプット(アンバランス)、ラインバージョンのマスターAuxゲインは、Ext Inputゲインに変更されます
16チャンネルすべてにボリュームコントロール、パン、マイクゲインノブ、 EAOソロ/ミュートボタンが付いています。マイクゲインロータリースイッチは、0dB(unity) 、15、20、25、30、35、40、45、50、55、60dBにセットされます。Auxは内部ジャンパースイッチにてプリフェード、プリミュート、ポストフェード、ポストミュートを切り替えられます。48Vファンタム電源も4ch毎に備えられています。

8マイク/8ラインチャンネル:16x2 8+8モデル

1~8ch:マイクインプット
9~16ch:ラインインプット

4マイク/12ラインチャンネル:16x2 4+12モデル

1~4ch:マイクインプット
5~16ch:ラインインプット
ページトップへ

カテゴリ