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Jupiter-8Vに搭載されているStep Sequencerは、最大で32ステップの長さを設定できます。Jupiter-8Vに対しモジュレートすることで、メロディーラインを奏でたり、リズミカルなフィルター・サウンドを実現することができます。
Step Sequencer 表示方法
拡張パネル・ボタン
Step Sequencerは、「拡張パネル・ボタン」をクリックし「Modulation タブ」選択後、「Step Sequencer」を選択することにより表示されます。
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Step SequencerSequencerの各セクションについて
<トランスポート・セクション>
Step Sequencerのスタートやストップ、スピードや再生モード等を設定できます。
Start/Stop シーケンサーの再生モードを選択できます
▼Note On/Note Off
ノート・オン/オフの信号で再生/停止
▼MIDI Start/Stop MIDIシーケンサー等の再生/停止に同期
▼Free running Step SequencerのStart、Stopボタンで再生/停止
Rate 再生速度を設定します(Free runningモードの場合のみ適用)
Sync ONにすることにより、外部から入力されるMIDIクロックへ同期します
Q 1ステップあたりの再生速度を設定します
Mode Step Sequencerの再生モードを設定します
▼Forward シーケンスを左から右へ再生します
▼Backward シーケンスを右から左へ再生します
▼Back and Forth シーケンスを左から右へ再生後、右から左へ再生します
▼Random シーケンスをランダムに再生します
Smooth ステップ間のグラデーション量を設定します。グラデーション量を上げることによりステップ間の値の移動をスムースにします
Swing スウィング効果を設定します。数値を上げることにより、ステップにグルーブ感が付加されます
Accent ステップエディット・セクションにあるAccentスイッチに対するエンベロープを設定できます
▼A アクセント・エンベロープのアタック・タイムを設定します
▼D アクセント・エンベロープのディケイ・タイムを設定します
▼Level アクセント・スイッチで適用するVCFのモジュレーション量を設定します
<ステップエディット・セクション>
Step Sequencerのステップ毎のエディットやLink、Glide、Accent等の設定が行えます。
ステップを入力するためのツールを選択できます
Pencil
ステップに値を入力します
Line
ステップの値を直線的に入力します
Rubber
ステップの値を削除します
Random
全ステップの値をランダムで入力します
Clear
入力された全ステップを削除し初期化します
Steps
最大32ステップの値を入力することの出来る、ステップ・シーケンサーです
Length
シーケンスの長さを設定できます(Lengthを短くする場合は、Length下部分 にある灰色のバーの右側をマウスでつかみ左へ戻してください)
Link
Linkボタンを押したステップに対し、Legato効果を付加します
(Link機能はアウトプット・セクションのRetrigが有効になっていないと編集 できません)
Glide
Glideボタンを押したステップとその次のステップとの間にGlide効果(ポル タメント効果)を付加します
Accent
Accentボタンを押したステップにアクセントエフェクトを付加します。 こ のアクセントエフェクトは、そのステップに対し、ADエンベロープの時間効 果を持つ、VCFローパス・フィルタを設定できます
<アウトプット・セクション>
アウトプット・セクションでは、Step Sequencerで設定したシーケンスの接続先を、最大3種類まで設定できます。
None この設定を選択している場合、接続先は選択されていません
VCO1 Pitch
Step Sequencerの値をVCO 1の音程に対して送ります
VCO2 Pitch Step Sequencerの値をVCO 2の音程に対して送ります
VCO1 PW Step Sequencerの値をVCO 1の矩形波パルス・ワイズに送ります
VCO2 PW Step Sequencerの値をVCO 2の矩形波パルス・ワイズに送ります
HPF Cuttoff Step Sequencerの値をハイパス・フィルターのカットオフに送ります
VCF Cuttoff Step Sequencerの値をローパス・フィルタのカットオフに送ります
VCF Res Step Sequencerの値をローパス・フィルタのレゾナンスに送ります
VCA Step Sequencerの値をVCAの音量に送ります
Amount 各接続先の右にはStep Sequencerの値を送る量を設定するためのノブがあります
Q このボタンを押してある場合、モジュレーションの設定を半音でクォンタイズします。主に、メロディ・ラインを作成する際に使用します
Retrig このボタンを押してある場合、全てのステップに「Trig」エンベロープが設定されます
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