このページのコンテンツ
*ページの中を遷移します。
1971年のNAMMショーにおいて、ボブ・モーグ氏が発表した"Minimoog(ミニモーグ)" は当時のミュージシャンにとってリーズナブルな価格もさることながら、非常にコンパクトでライブパフォーマンス性に優れた世界初のシンセサイザーで、瞬く間にアナログ・シンセサイザーの定番となりました。ウォームでファットなオシレーターと切れのいい強力なフィルターによって生み出されるシンセ・ベースやシンセ・リードといった音色は、現代でもミニモーグの定番サウンドとして多くのミュージシャンが愛用し、また多くの音楽トラックで聴くことができます。
ミニモーグを愛用した著名ミュージシャン
キース・エマーソン、リック・ウェイクマン、ヤン・ハマー、チック・コリア、ジャン・ミッシェル・ジャール、ハービー・ハンコック、タンジェリン・ドリーム、イエス、クラフトワーク、ピンク・フロイド、その他多数。
Jean Michel Jarre(ジャン・ミッシェル・ジャール)氏
私は長年、ステージやスタジオでミニモーグを使用してきたので、あのミニモーグの独特のフィルターの色合いは熟知しています。ミニモーグ V のサウンドを聴いたその瞬間、私の期待していたものが全てここにあると直感しました。特にアタックの精度やフィルターのレゾナンス・カーブは完璧に再現されています。さらにアートリア社は、シンセサイザーのデザインが非常に重要であることを忘れませんでした。細部にまでこだわったインターフェースの再現性はとても印象的です。ミニモーグ V はボブ・モーグ氏の偉大な才能に捧げられた最先端テクノロジーの究極の完成形と言えるでしょう。ミニモーグ V はデスクトップの定番として、すでに私の楽器の重要な一部分になっています。
Geoff Downes
キーボーディスト、プロデューサー。1979年にトレバー・ホーンと結成した“バグルス”の「ラジオ・スターの悲劇」で一躍名声を得る。その後二人はリック・ウェイクマンとジョン・アンダーソンが脱退した後のYESに参加し、82年にはYESのスティーヴ・ハウらと “エイジア”を結成し世界的な大成功を収める。
Klaus Schulze
タンジェリン・ドリームの創立メンバーで“Godfather of Trance and Techno”とも呼ばれるエレクトリック・ミュージックのパイオニア的存在。使用する楽器の約80パーセントをバーチャル・インストゥルメントが占める彼のユニークな作曲活動において、モーグ・シンセサイザーは現在も常に創造の源となっている。
ページトップへ
ボブ・モーグ 氏
アートリアは、またやり遂げましたね。ミニモーグ V はオリジナルのミニモーグの魔法を完璧に再現しています。インターフェースは高級感があってレスポンスもすばらしく、楽しくそして使いやすい。私そしてモーグ・ミュージック社は、このすばらしい製品に“ モーグ ”という名前が使われていることをとても嬉しく思います
ページトップへ