JUPITER-8V2 ステップシーケンサー詳細

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ここでは、プリセット「w: Default」を使用します。この音色は、音作りの基盤としてご利用いただくのに適しています。

音色の選択

プリセット「w: Default」
2つあるオシレータの片方(VCO1)を使用するので、Jupiter-8V上のSOURCE MIX ノブを左一杯まで回してください。こうすることで、VCO1のみの音色になります。

<Step Sequencer のエディット / メロディ・ラインを作る>

トランスポート・セクションの Start/Stop パネルが「Note On/Note Off」になっていることを確認してください。鍵盤を押すとステップが再生されます。

1ステップあたりの速度を1/16に設定してください。
(1ステップが16分音符になります。)

鍵盤を弾くと、ステップエディット・セクションのステップ・マーカーが左から右へ動いているのが確認できます。

<モジュレート先の設定>

アウトプット・セクションにてVCO1 Pitchを選択します。
次にアマウントノブを右一杯に回してください。

<ステップの入力>

鍵盤を押し音を確認しながらステップを入力をします。ステップは「Pencil ツール」及び「Line ツール」どちらでも入力可能です。

サンプルムービー:Pencil ツール使用の場合(Quicktime)
サンプルムービー:Line ツール使用の場合(Quicktime)
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リズミカルなフィルターサウンドを作る

<Step Sequencer のエディット>

プリセット「w: JMB_Astral Voices」
ここではプリセット「w: JMB_Astral Voices」を使用します。この音色はアナログシンセサイザーらしいパッドサウンドとなってり、リズミカルなフィルター効果を確認するのに適しています。


1ステップあたりの速度を1/32に設定してください。(1ステップが32分音符になります。)

続いてLengthの灰色のバーをクリックし、そのまま左へドラッグします。 現在のLengthが数字として表示されますので16に合わせます。

<モジュレート先の設定>

アウトプット・セクションの一番上をVCF Cuttoff、2番目をVCF Resを選択します。同時にそれぞれのアマウント・ノブも右一杯まで回します。

<ステップの入力>

Line ツールを選択し、ステップを入力します。
続いてRubberツールを選択し、幾つかのステップを初期状態に戻します。
ステップのエディットが完了後、鍵盤を押し実際の音を確認してください。

サンプルムービー:リズミカルなフィルター・サウンド(Quicktime)
※効果をわかりやすくご紹介する為、サウンドに対し「VCF Cuttoff」と「VCF Res」のアマウント量を徐々に上げています。

<その他のフレーズ>

Step Sequencerを駆使することにより、往年のテクノ・ギアの様なフレーズ・シーケンスを再現することもできます。


サンプルムービー:その他のサウンド(Quicktime)


Step Sequencerは、Jupiter-8Vに搭載されている非常に強力な機能の一つです。昨今のエレクトリック・サウンドで使われるステップ・シーケンス・サウンドの音を再現するには最適な機能の一つとなるでしょう。
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