演奏重視の設計

Panorama を Apple MainStage とともに使えば、単なるコントローラー以上の役割を期待できます - それはまるで、MainStage 専用として作られたコントローラーであるかのように、他ではできない操作を実現します。

Panorama に装備された3種類のナビゲーションシステムが、快適なパッチやセットの選択、そしてパラメーターを的確かつ明快に操ることを可能とします。Panorama を MainStage のセットアップに加えたら、その快適さから離れることはできなくなるでしょう。

快適なブラウジング

Panorama の優れたメニューシステムによって、MainStage のコンサートに含まれるセットやパッチを表示し、目的の音色を素早く見つけることができます。

Dataノブを回すことで、パッチリストを表示・選択し、Enterボタンで読込みをします。

Setボタンによりセット選びもスクロール表示可能になり、あたかも専用ハードウェアのように扱えます。

Panorama の MainStage ブラウジングシステムでは、最大24セット、そしてセットごとに24のパッチに対応し、合計で576プリセットの選択をマウス操作とPC画面に視線を移すことなく行えます。

素早い音色切り替え

Toggle/Mute ボタンの操作で、これらのLEDボタンを最初の8セットの選択に使用することができます。つまり、1つの MainStage コンサートにつき64の音色パッチをLEDボタン操作のみで素早く選ぶことが出来ます。

もちろん、Patch-/+ボタンの操作で、8個以上の音色を選ぶことが出来ます。また、Bank -/+ボタンで、セットの切り替えも可能です。

スマートコントロールがよりスマートに

MainStage のスマートコントロールに割り当てられたパラメーター名と値は、Panorama のカラースクリーンにも表示されます。最大12のスマートノブは Panorama のエンコーダーに振り分けられます。そして4つのスマートボタンは、ディスプレイボタンとリンクし、9つのスマートドローバーはそのまま9本のフェーダーで操作することができます。

柔軟な割り当て設定

MainStage は非常に自由度の高いカスタマイズが可能です。Panorama のコントロールを直接パラメーターに割り当てるには、MainStage の "編集" モードを使用します。

この場合、スマートコントロールのカスタマイズや別のパラメーターに変更することが可能です。また、Panorama の画面表示を切り替えることで、パラメーターをどのフェーダーあるいはエンコーダーで操作できるのかを確認することもできます - Panorama があれば、ライブ演奏をより楽しむことができるでしょう。

フェーダーと関連付けられたエンコーダーの割り当て設定は、Toggle/View ボタンでディスプレイ表示することができます。

Instrument モードでは、8つのLEDボタンはセットとパッチナビゲーションに使用します。Mixer モードでは、自由に割り当てて使うことも可能です。

Instrument モードボタンを押すことで、デフォルトのホーム画面に戻り、8つのエンコーダー設定を表示します。

REWIRE - 個別にコントローラーを用意する必要はありません

Reason 等を MainStage の ReWireスレーブとして活用する場合、これらのソフトウェアも1台の Panorama で同時操作可能です。

Panorama はスイッチひとつで、MainStage と Reason、リアルタイム操作の対象をその場で切り替えることができます。Reason は通常接続時と同様の操作が可能です。ReWireのマスターとスレーブそれぞれに専用のコントローラーを用意する必要はありません。

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