LT-DANTE は、Aurora と Hilo に Dante オーディオネットワークデバイスとしての機能をもたらす LSlot インターフェイスです。
Dante は多くのメーカーが賛同し、スタジオ、ライブサウンド、放送、公共施設等で幅広く使用されているネットワーク規格の1つです。LT-DANTE はシビアな業務用途に対応するべく、2つのポートを備えています。

詳細

Aurora と Hilo に LT-DANTE を装着することにより、Dante オーディオネットワークとの接続が実現します。Dante は、Audinate 社が開発したマルチチャネルオーディオネットワーキングソリューションです。世界でも有数のプロオーディオメーカーが Dante を採用しており、録音、ライブ、放送、公共施設等でのデジタルオーディオネットワークの標準となっています。

Dante オーディオネットワーキングは一般的なIPネットワークを利用し、高品位な非圧縮オーディオをニアゼロレイテンシーで送信します。最も経済的かつ扱いやすいオーディオネットワーキングソリューションのひとつであり、シンプルなコンピューターレコーディングシステムから多数のオーディオチャンネルが必要とされる大規模ネットワークに至るまで優れた拡張性を誇ります。Aurora や Hilo の透明感溢れるオーディオコンバージョンは、Dante がネットワーク経由で伝送する非圧縮高品質オーディオにとってベストチョイスとなるでしょう。

Dante では、物量もコストもかさむアナログ、マルチコアケーブルを手頃な価格の CAT5e もしくは CAT6 イーサネットケーブル1本に置き換え、多チャンネルのオーディオを安全かつ確実に伝送することができます。また一般的なギガビットルーターによって各デバイスを繋ぐことができ、信号の分配も容易です。そして Dante ソフトウェアを使えば、マウスを数回クリックするだけでネットワークを簡単に拡張/再構成することが可能です。LT-DANTE は数多のプロフェッショナルスタジオやプロダクション施設で信頼される Lynx コンバーターを新たな世界へと繋ぐ、最新のインターフェイスです。

LT-DANTE LSlot カードは、既存の Aurora または Hilo に簡単にインストールすることが可能です。さらに現在、Lynx では工場出荷時に LT-DANTE をプリインストールしたモデル : Aurora(n)8-DNT、Aurora(n)16-DNT、Aurora(n)24-DNT、Aurora(n)32-DNT、そして Hilo-DNT (シルバー / ブラック) もラインナップしています。

動作条件

  • Intel Core 2 @ 1.6kHz、またはそれに相当する AMD プロセッサーを装備したコンピューター
  • 2GB以上の空きRAM 
  • Windows 7 以降 (Windows 8、Windows 8.1、Windows 10) 
  • Mac OS X 10.10.5 以降 
  • 標準の Ethernet ポート (100Mbps、Gigabit)
  • 32x32 チャンネル @ 48kHz (16x16 チャンネル @ 96kHz、8x8 チャンネル @ 192kHz) 以上のチャンネル数はギガビット (1000Mbps) 環境が必須
  • ギガビット対応のスイッチングハブ
  • 無線LAN (Wi-Fi) の Ethernet インターフェイスは非サポート
  • CAT5e または CAT6 規格の Ethernet ケーブル (別売)

ほとんどのプロオーディオアプリケーションにおいて余裕のあるコンピュータのリソースが要求されます。DAWをはじめとするソフトウェアの推奨するシステム要件を満たすか、それを超えるような環境を強く推奨します。 

仕様は予告なく変更となる場合があります。

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