George Lynch TRIPLER

ジョージリンチ トライプラーは、異なるキャラクターのギターアンプを曲に応じて切り替えて使ったり、同時に鳴らすことによってより深みのあるサウンドを作りたいといったギターリストの要望に答えるべくジョージリンチとモーリーが共同開発したギターアンプセレクターです。
これまで多くのギターリストが、キャラクターの異なる複数のアンプを同時に鳴らすことによって得られるより深みのあるサウンドキャラクターを創り出したいと思っても、音質劣化の無いハイクオリティなサウンドを簡単に扱えるものは存在しませんでした。

ジョージリンチ トライプラーは、ギターからのサウンドクオリティーを損なうこと無く、3台のギターアンプ(もしくは2台のギターアンプとチューナー)を接続でき、それぞれへの出力を個別にON/OFFすることが可能です。

トライプラーは、モーリーのシグナルセレクター/コンビナー "ABY" をベースにし、ジョージリンチの音質に対する要望や仕様をプラスして開発されました。トライプラーには、3つのアウトプットから同時に信号を出力して使用した場合、どうしても避けられないボリュームロスを解消するべくBOOSTノブが付加されています。これによって、トライプラーから出力される全ての信号に対してのボリュームアップを可変出来、適性なレベルの信号をギターアンプへ出力することが可能です。各出力をON/OFFするスイッチには、LEDを装備することによって、ONの状態で点灯しどの出力がアクティブになっているかを示します。トライプラーはまた、ライブなどでの使用にも考慮しホディーを頑強なスティール構造にすることによって、耐久性の向上も図られています。9Vバッテリーでの使用に加えACアダプターでの駆動も可能です。
George Lynch TRIPLER
希望小売価格 18,800円(税込)

ベーシックなセッティング

3系統のアウトプットを3台のギターアンプに接続。
(1) 1台づつのギターアンプを曲に応じて使い分ける。
(2) 2台~3台のギターアンプを同時に鳴らしMIXサウンドをクリエイト。
(3) バッキング時は2台のMIXサウンドで鳴らし、ソロ時に3台目をONして3台のMIXサウンドを。
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ラインミキサーと組み合わせて3台のプリアンプのMIXサウンドをクリエイト

このセッティングによって、ギターアンプ3台でのセッティングと同様に曲に応じて1台づつのプリアンプを使い分けたり、MIXサウンドをクリエイト可能です。ラインミキサーを併用することにより、3台のプリアンプのパンニングをミキサー上で設定可能な為、より繊細なMIXサウンドをクリエイトできます。
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MORLEY ABYと組み合わせてペダルエフェクターのルートセレクターとして使用する

トライプラーのアウト1に、ギターソロ用エフェクターを接続し、ABYのBに接続。
トライプラーのアウト2に、バッキング用エフェクターを接続し、ABYのAに接続。
トライプラーのアウト3に、チューナーを接続。
ABYのIN/OUTジャック(ここではOUTととして使用)からギターアンプに接続。

トライプラーのアウト1,2,3は常時ONの状態にしておき、ABYのAorBスイッチ(右側のスイッチ)を踏むことによってバッキング用のエフェクターとギターソロ用のエフェクターのどちらをギターアンプに出力させるのか切り替える。

(注) ABYのAandBスイッチ(左側のスイッチ)によって、ABYのAとBに入力される信号がMIXして出力されますが、ABYの設計上、MIXしての出力は本来対応していない機能ですので使用しないでください。
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