製品概要
SLAPBACKフットスイッチは、セカンドティレイヘッドのオンオフを切り替えます。SLAPBACKノブコントロールは、メインディレイに対してセカンドディレイヘッドのミックスをコントロールします。このノブを時計回りに動かすことでセカンドディレイが強調され、反対方向に回すことによってメインディレイが強調されセカンドディレイが薄くなっていきます。SB-TRIMノブコントロールは、メインディレイとは別に、セカンドディレイヘッドのタイムセッティングを調節し、これによってメインディレイとは異なるディレイパターン、正確なスラップバックをオフビートに作り出すことが可能になります。
TEMPOスイッチは、リアルタイムにディレイタイムを設定する機能です。例えば曲のビートに合わせてTEMPOスイッチをタップすることによって、ディレイタイムを正確に曲のビートに合わせることができます。DeLayla XLでは、ディレイタイムの設定をノブコントロールではなくこのTAPスイッチでのみ設定する仕様になっており、このことによって、曲中で任意のディレイタイムを自在に設定して使用することが可能になっています。 DeLayla XLは、50/60年代に使用されたスムーズでウォームなヴィンテージテープユニットのサウンドをクリエイトし、なおかつ操作性においては現代的な機能を搭載することによって、サウンドとコントロール、ヴィンテージとモダンを兼ね備えたディレイユニットと言えるでしょう。
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各コントロールの機能
ECHO
メインディレイの掛かり具合を設定します。時計回りに回していくことによって、ディレイの掛かり具合が強くなっていきます。
FEEDBACK
メインディレイのフィードバック(リピート数)を設定します。時計回りに回していくことによって、ディレイのリピート数が増えて行きます。
SLAPBACK
セカンドディレイの掛かり具合を設定します。時計回りに回していくことによって、セカンドディレイの掛かり具合が強くなっていきます。
SB-TRIM
メインディレイからのセカンドディレイのタイムを設定します。時計回りに回していくことによって、メインディレイ音からのセカンドディレイ音の位置する時間が長くなります。
ECHO SW
DeLayla XL全体のON/OFFを切り替え、ONの状態でLEDが点灯します。
SLAPBACK SW
セカンドディレイのON/OFFを切り替えます。ONの状態でLEDが点灯します。
TEMPO SW
メインディレイのタイムを設定します。2回SWを踏むことによって、その2回の間の時間がディレイタイムに設定されます。TEMPO SWで設定したディレイタイムは、ECHO SWをOFFにして再びONにした状態ではタイム設定は保持されていますが、ユニットの電源を切った場合は保持されません。
REMOTEジャック
アンバランスフォーンタイプのON/OFFスイッチを接続することによって、TEMPO SWと同様にディレイタイムを設定できます。
ジャック
INPUT:モノラルフォーン x1
OUTPUT:モノラルフォーン x1
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主な仕様
Power: 100VAC 50/60Hz
Power consumption: 2.1 Wats
S/N ratio: 68dB
Input impedance: 1M Ohm
Output impedance: 100 Ohm
Jack: Mono phone In/Out
Remote Jack: Mono phone
THD distortion: 0.1%
Frequency range: 40Hz ? 16kHz
Delay min: 20m.sec
Delay max: 1000m.sec
Dimension: 186/120/55
Weight: 0.820Kg
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