Hookup,inc.

CARL MARTIN

GREG HOWE'S LICK BOX

製品概要

デンマークが世界に誇るアナログペダルエフェクトの老舗ブランド、Carl

Martin(カールマーチン)。欧州のプロフェッショナルを中心に愛用者も多く、サウンドにこだわる日本のギタリストにも好評を博しています。



評価の高いオーバードライブ各製品の中でも特に人気が高いPLEXITONEは、プロギタリストのグレッグ・ハウの大のお気に入りで、あらゆるジャンルでも使い込んでいます。今回はそのPLEXITONEを基にグレッグがさらに使いやすい仕様をCarl Martin社にリクエストして完成しました。

PLEXITONEはハイゲインとクランチの2つのオーバードライブを搭載し、切り替えて使う仕様でしたが、今回登場するLICK BOXではこの2つのオーバードライブの独立したオン/オフが可能。もちろんPLEXITONE同様にクリーンブースターも内蔵されています。

主な特長

Greg Howe's Lick Boxは、グレッグ・ハウお得意のハイゲインサウンドとクランチサウンドを1つのペダルにまとめました。

見た目はグレッグも愛用するPlexiIToneと変わらないように見えますが、グレッグの好みに合わせてチューニングされています。ハイゲイン・チャンネルはより豊かなボトムとカラッとした高音域、そしてクランチ・チャンネルは少しコンプレッションがかかったミッドレンジに特徴があります。もちろん他のペダルでも好評の+12dBクリーンブースターも装備されています。

さらに他のペダルと大きく違う仕様として、両チャンネルの同時使用が可能だということ。組み合わせやノブの位置により、そのサウンドとゲインは無限大です。

各チャンネルには独立してそれぞれ、GAIN、LEVEL、TONEノブを装備。クリーンブースターにはBOOSTノブが装備されています。

なお電源は新たに開発されたDC/DCコンバーターを搭載することにより、9Vの電源仕様ながら内部では±12Vで動作しています。これにより充分なヘッドルームを得られます。



*ACアダプターは付属していません。

*エフェクター筐体内に電池ボックスが無いため、アダプターのみでの動作。

主な仕様

・入力インピーダンス:1MΩ

・出力インピーダンス:200Ω

・S/N比:54dB

・最大ゲイン(ハイゲインチャンネル):+89dB

・最大ゲイン(クランチチャンネル):+60dB

・最大ブーストゲイン:+12dB

・電源仕様: ACアダプター9VDC/150mAセンターマイナス(乾電池は使用できません)

・最大消費電流:100mA

・外形寸法: 188 (W) x 123 (D) x 56 (H) mm

・本体重量: 700g

3Stomps, 1Box

Lick Boxは一見するとProシリーズのPlexiToneと似た仕様になっています。

サウンドもさることながら、決定的に違うのはハイゲイン・チャンネルとクランチ・チャンネルがセレクトではなく、それぞれがON/OFFになっているところです。

さらに各ドライブチャンネルにはトーンコントロールもついているため、異なるトーンコントロール設定ができます。

さらにHot Drive'n Boostをはじめ、PlexiToneやAC-Tone、DC Driveなどに搭載されているクリーンブーストも装備。

ハイゲインOD、クランチOD、ブースターと3つのストンプが1つの筐体に収められています。

1台3役ですが、歪みに関してこの1台で完結出来てしまうほどです。

グレッグ・ハウ PlexiToneコメント

Carl Martin の PlexiTone には文字通りブッ飛んだよ!

ありとあらゆるアンプのクリーンチャンネルに、あるいは1ボリュームのアンプにブチ込んで試してみたけど、どのアンプからでも望み通りの音が出せるんだ。そう、出したい音はすべてね!

手に入れてからもうかれこれ数ヶ月経つけど、今となっては俺の持ってる他のどのハイエンド・ペダルたちにも負けない重要な機材になっているよ。それと最近気づいたんだけど、このトーンはどんなジャンルの音楽にもフィットするね。

「○○なジャンル向け」といったペダルが多い中で、コイツはものすごく多用途に使えるんだ。

微妙な味付け程度のブーストから引き締まったクランチトーン、ゴリゴリの歪みまで…どんな音色でもウォームなんだ。たとえどんなにハイゲインでも暖かみを失わないんだから、たまんないよ。

サウンドサンプル

デモンストレーター:小川悦司

ギターリスト、作編曲家。

五十嵐はるみ、竹本孝之などを始めとした多くのアーティストのレコーディング、サポートから、TV、ラジオ、ゲーム音楽まで多くの作品に関わる。また長年にわたるDTMマガジンの連載を始めとした出版物から音楽ソフトの開発、音源のエフェクトプリセットまで幅広いフィールドで活動している。

オフィシャルサイト

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