高解像度のオーディオ再生の本当の可能性を体験する時間です

AHB2ステレオパワーアンプはパワーアンプのこれまでの設計と性能の画期的な進歩といえるでしょう。全く新しい特許技術により、ほとんどの歪みの源を排除、あらゆるハイエンドアンプのダイナミックレンジを超越します。高解像度のオーディオ録音はデジタル様々なフォーマットで利用可能になりましたが、典型的なパワーアンプを使用していては、これらのフォーマットのいずれの能力も最大限に体験することはできません。唯一、高解像度フォーマットの為に設計されたAHB2だけが、ハイレゾ音源の本当のディテール、質感、ダイナミックレンジを体感できるのです。

近年の高解像度デジタル形式の進歩は、既存のアンプ技術を上回っているのが現状です。120-125dBを超えるダイナミックレンジを持って音源を生産し、配布することが可能になった一報で、100〜105dBのダイナミックレンジを再生する性能を持ったアンプを見つけることは至難の業です。高解像度フォーマットの利点は、ハイエンドのセットアップで組んだとしても失われてしまうのです。16ビットのレコーディングと24ビットレコーディングの差を聞き分けるには、16〜18ビットのパフォーマンスしか持ち得ないアンプでは不可能であるという結論に達したのです。それが、我々Benchmark が新しい高解像度のデジタルフォーマットに完璧にマッチしたAHB2を設計した理由です。

AHB2のダイナミックレンジは130dBまで達し、オーディオファイルのパワーアンプよりも10〜30dB静かです。以前に見落としていた繊細なニュアンスや、鮮やかなダイナミクスを、お気に入りのレコーディングで再発見することができるでしょう。最新の高解像度24ビットのPCMと1ビットのDSDオーディオフォーマットの可能性を最大限に体験することができるのです。

A.B.H Story

AHB2パワーアンプは、ベンチマークの創設者、アレン·H·バーディックに因んで命名されています。アレンは、オーディオに生涯情熱を持っていて、プロオーディオ業界のリーディングイノベーターの一人となりました。

テキサス州、ダラスのガレージからアレンのベンチャービジネスは、 "ベンチマークサウンド·カンパニー"として1983年に始まりました。Benchmarkの最初の製品は、TVやラジオ放送アプリケーションのための大規模なミキシングコンソールでした。1985年に、アレンはベンチマークメディアシステムズに商号を変更し、ニューヨークのシラキュースに会社を移転しました。この時点でのベンチマークは、テレビスタジオ用DA101オーディオ分配器を製造していました。アレンのDA101は、驚異的な仕様の35 Wパワーアンプカードでした。これは、 150 kHz帯域幅を備え、120dBのダイナミックレンジに対応していました。広範な流通ネットワークを通してラインレベルのオーディオを配布するように設計されたアレンのDA101は、瞬く間にアナログTVの時代のオーディオ流通に革命をもたらしたのです。

アレンは2006年に引退したが、BenchmarkはJohn Siauの下で新しい製品を開発し続けました。アレンのDA101は、パワーアンプとしては販売されませんが、benchamrkのデジタル製品の開発時に重要なリスニングテストのためのアンプとして欠かせないものでした。 最近のDAC2コンバータ·ファミリー開発が、コンバータの性能と一致するパワーアンプの必要性を認識するきっかけとなり、Benchmarkは" PA2 "アンププロジェクトに着手したのです。

多くの点で、アレンのデザインしたDA101は、 PA2 プロジェクトの目標として定義されてきました。初期のプロトタイプはDA101と比較評価されました。こうして、アレンが"Benchmark"と呼ぶにふさわしいと思えるような最高峰のアンプでした。

悲しいことに、アレンは2013年9月27日に亡くなりました。彼の死の数分前に、我々は彼の名誉を称え、AHB2に製品名を変更しました。

価格

AHB2

実勢価格 420,000円(税別)
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